旅をする木

旅をする木 (文春文庫)

星野 道夫 / 文藝春秋



今、こちらの本を読んでいる途中。



この本を知ったのは、2月のとある日に行った友達の朗読会。
前回は小学生向きの本だったけれど、
この日はカメラマン故星野道夫さんのエッセイ『旅をする木』






この本の中から、いくつかの章を抜粋しての朗読だったのだけれど、
始まりから、すでに熱いものが込みあげてきていた。
最近涙もろくなったのか? でも悪いことではない。

彼女の声を通して、星野さんの想いが心にすっと入ってくる。
「全ての生命に平等な時間が流れている」この言葉が忘れられない。
その時期に私が思っていた事や体験した事が重なった部分もあり、余計に感情が動かされた。

最後は、リベラの歌に乗せて、星野さんの言葉と手話。
何故か我慢していた涙が一気にこぼれ落ちた。
感動に理由なんか要らないと、ただただ心が動くままに任せた。


驚くことに、この手話は舞台一週間前に突然やろうと思いつき、たった一週間で覚えたそう。
思い立ったらやるしかない。 やるからにはいい加減なものはやりたくない。
そんな彼女の気持ちと行動力に脱帽。


朗読後、その本が気になって仕方なくなった。
本の名を訊ねると、彼女は私にその本をくれた。

星野さんの透き通るぐらいピュアで真っ直ぐな心が伝わってくる。
大自然への想い、アラスカへの想い・・・・・
今の便利な生活、そして人生について考えさせられる。



機会があったら、是非読んでみてください。
本も出会いですね~

オススメです!


※ この友達の主演舞台のお話は、また後日書きたいと思います!
  よろしかったら、お付き合いくださいませ^^
[PR]

by a-monly | 2009-04-20 17:04 | ぶっく | Comments(1)

Commented by 愛知杯 2010 at 2010-11-22 13:52 x
良いブログですね♪ココでの出会いもそのうちの1つ^^これも何かの縁だと思って・・これからもまた遊びに来ますので宜しくお願いしま〜す☆