Marìa Pagès  フラメンコ

随分とさかのぼって、2月22日のこと。



Bunkamuraでの展示会搬入前日、
別件でbunkamuraにおりました。



f0192411_2226987.jpg

Compañia Marìa Pagès(マリア・パヘス舞踏団)
「Mirada(ミラーダ)」


なんと世界初演!
そして今年は、舞踏団創立20周年だそう。


前回の来日か前々回の来日公演のときも、確か世界初演のプログラムがあった。
日本のフラメンコファンは熱いと聞いたことがあるけれど、
私もその中の一人・・・いや端くれか・・^^;





いつもはだいたい一人で観に行くフラメンコだけれど、
今回は、行きたい!と言っていた、友人とその妹ちゃんも一緒に。


マチネだから14時開演だろうと勝手に思いこんで、待ち合わせ時間を決めた。
東急本店前で友人を待っている間にチケットを確認したら、、

えええ! 15時開演!!!???


だったら1時間遅くても良かったし、友人に悪いことしちゃったなぁ・・・・って。


友人が待ち合わせ場所に現れて、開演時間の事を伝えると、
彼女も14時だと思ってたとのこと! 良かった~~~


まだ到着せぬ妹ちゃんを待つ間、東急にでも入ってようか?と入口まで歩いたら
向こうからモデルっぽい人が歩いて来るじゃないの!


「うわ~あの人、モデルみたいだね」と話しながら東急に入ったら



なんと、ホントにモデルでした(笑)



1Fでファッションショーをやってたのです。
しばし、その並外れたスタイルと美しさにため息混じりで見惚れていました。


f0192411_22255012.jpg


同じ人間だとは思えない!!!
でもきっと、その体型や美しさを維持するために努力なさってるのでしょうね~

私なんぞ、なんの努力もせずに「痩せたい」とか言ってられないわ・・・^^;



そんな美しいモデルさんたちを見た後にbunkamuraへ
ドゥ・マゴでカフェオレ飲んでオーチャードホールへ向かう。


「ミラーダ」
スペイン語で「見る」「視線」と言った意味だそう。


沢山の場面から成り立つミラーダ。
台詞があったり、歌があったりと、、初めてマリアの声を聞きビックリ。


クラシックバレエのあの有名な
「THE DYING SWAN」や
よく耳にする「聖者の行進」などのフラメンコ曲以外もあり、
その曲たちに合わせてフラメンコを踊ってしまうなんて マリアには驚きだ。


とても力強いのに、長~い腕は相変わらず人間業とは思えぬほど、繊細でしなやかに舞う。


裾が3mほどある衣装を引きずって踊る姿は圧倒。
それを見てスペイン国立バレエ団を思い出した。



「踊ることは、私の人生そのもの」 by マリア・パヘス


なんてカッコイイ言葉なんだ!


情熱がステージから客席の私まで届いているのだろう。
とにかく胸が高鳴って、興奮しっぱなし。
だから観た後にどっと疲れるって噂もあったり、なかったり、、、笑



あっという間に終わってしまい、
鳴り止まぬカーテンコール。
もちろんスタンディングオベーション!


即興で歌って踊るアンコールは、いつ見てもカッコイイ。
そしてバンドの迫力と生フラメンコ音楽のカッコよさには、いつもながら大興奮!



公演前に見たモデルさんはとっても美しかったけれど、
マリアの踊りには、生身の人間としての美しさがある。
(勿論、モデルさんが生身の人間じゃない というわけではなくて・・)



次の来日公演が楽しみでならない。





※ 公演プログラムが300円で販売されていたから
  「お安い!」と 帰りに購入。
  しかし・・・プログラムを受け取った瞬間、お値段に納得。。

  薄っっっ!!!!!

  ぺラッと1枚、見開きのみ。。 
  そりゃ~ 曲目もほんの数曲しか書いてないし、ダンサー達の写真もなし。。
  もうちょっとお値段あげてもらって構わないから、せめて曲目だけでも全部書いて!!!!!
[PR]

by a-monly | 2011-04-06 23:02 | だんす | Comments(2)

Commented by lacasamia3 at 2011-04-13 00:49
文化村のドゥ・マゴ、懐かしいです!!母と良くランチ&映画に行っていました。中国映画が流行りだした頃で、良い映画良くやってたな~。
Commented by a-monly at 2011-04-14 13:10
chihoさん
この日記がchihoさんの懐かしさに触れただなんて嬉しいです^^
ドゥ・マゴっなんだか時間の流れがゆったりで優雅な感じがするのです。
文化村、いまも良い映画沢山やってますよ~~