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カテゴリ:あーと( 39 )

展覧会ハシゴ~再び2~

疲れることは承知の上で、またもや展覧会ハシゴ!笑

だって、観たい展覧会が両方とも、国立新美術館で開催されてるんですもの・・・




はじめに、
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『アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち』

わりと空いていたので、ペースよく観覧。
ティツィアーノ・ヴェチェッリオの作品、
「聖母子」と「受胎告知」は惹きこまれるものがあったなぁ。

受胎告知は、ティツィアーノの晩年の作品、サン・サルヴァドール聖堂の右側廊の祭壇を飾る大作だそうです。
それはそれは、巨大でした。
今まで観てきた受胎告知とは、まるで違うような印象。
色彩に特に惹かれたけれど、

<当時の批評家から「色彩の錬金術」と評されました>

と、後から公式サイトを見て知りました。
うん、納得。


肖像画は、かなりゆっくりと鑑賞。
「私、肖像画が好きなのかも?」と、
過去を辿ってみても、前からそうだったのかもしれないと思ったのでした。



お次は、
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『ダリ展』


平日なのに! 混んでる!!!
やっぱり、ダリは人気なのねぇ・・・と、改めて思いました・・・


10数年前だったかな? 上野でダリ展が開催されたときも、とっても混んでた記憶が・・・。
結局、行けなかったのですが^^;



パリのダリ美術館だったり、他の美術館で、ダリは何度か観ているけれど、
今回は、初期の頃の絵もきていて、その作風にビックリ。


ダリだとは分からないような、いわば普通(?!)の絵たち。


年が増すごとに、段々と作風が変化していき、
いわゆる「ダリ」の絵は、シュルレアリスム時代の頃に確立されていったんだなぁ・・・


しかし、いつ観ても、面白い絵ばかり。


特に気にいったのは、
「オーケストラの皮を持った3人の若いシュルレアリストの女たち」
「奇妙なものたち」

ヘレナ・ルビンスタインの為の壁面装飾、「幻想的風景」の3枚も印象的だった。


ダリの頭の中は、一体どんな風だったんだろう?
こんな事を思いつくなんて、凄いなぁ・・・と、そんな事ばかり思ってしまう。
そして色んな想像が膨らむ・・・


舞台衣装や美術のデザイン、本の挿絵、映像(映画)もあり、
出品数がとにかく多かった!



グッズ売場では、重たい図録を購入し、
その後、美味しいケーキとお茶でも?なんて始めは思っていたのに、
疲れてしまって、どこにも寄らずに真っ直ぐ帰宅・・・笑




それにしても、国立新美術館は、建物が凄いですよね~
ここへ来ると、何となく、国際フォーラムを思い出します。
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by a-monly | 2016-10-03 16:02 | あーと | Comments(4)

KIITSU

展覧会記事が続きます・・・



友人からの突然のお誘いにのって、サントリー美術館へ。

この日はメンバーの内覧会日。、
友人の恩恵に預かり、無料でゆったりと鑑賞することができた。
なんと有難い!



観覧したのは、
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江戸琳派の鈴木其一展 「KIITSU」

日本画は、あまり観たことがなく、知識ゼロ。
いえ、海外の絵画についても知識はありません!笑


美術にとても詳しい友人が、まず始めに「江戸琳派」について説明してくれました。


そうそう、江戸琳派といえば、この時も観覧してます。
しかも、今回誘ってくれた友人から頂いた招待券で^^


沢山の掛け軸や屏風などなど・・・展示の半分近くは個人蔵!
普段は見ることのできない貴重な作品たち。


その繊細さと、美しい色に魅せられ、
そして、鈴木其一がパトロンに宛てた手紙では、
ビジネスマン的な一面も垣間見れたり。

内容の濃い展示だったと思う。


メインは・・・
NYCのメトロポリタン美術館が所蔵している
「朝顔図屏風」


とても大きな屏風。
そして、もう「美しい」としか言えない。

友人は、これを観るためにmetに行こうと思っていたらしいのです。
とっても嬉しそうで、それはそれは、長い間観ていました。
そんな姿を見ながら、本当に本当に好きなんだなぁ~と、
何だか私までハッピーな気分に♪


(確か)met所蔵の掛け軸(名前失念・・・)で数点、とても面白いものが。
色合いが、ある意味ぶっ飛んでいて、意外だったけれど、
かなり惹かれるものがありました。
なんたるセンス! 素晴らしい!!



その後は、お腹空いた~と、
糖朝で軽食を。

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私は大根餅と、エッグタルトを♪


そして、期間限定で出店していた
「ICE MONSTER」
でカキ氷!

以前から食べてみたかったんです~
でも、原宿のお店は長蛇の列だとか聞くじゃないですが・・・

しかし、ミッドタウン店は空いていました^^
タピオカミルクティーカキ氷を、二人でシェア。

温かいタピオカ入りシロップをかけながら頂きます。


口に入れてビックリ! まるでカキ氷じゃない!!!
とっても美味しかった~♪♪
この夏、最初で最後のカキ氷でした^^



カキ氷食べながら、色んな真面目な話をして、
友人の気持ちにウルっときたりして。



誘ってくれて、どうもありがとう!!
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by a-monly | 2016-09-28 13:00 | あーと | Comments(0)

展覧会ハシゴ~再び~

会期終わりに近づいた とある日


友人と

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ポンピドゥー・センター傑作展




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特別展 古代ギリシャ


を観に上野へ。



ランチした後に、まずはポンピドゥー・センター展を観に東京都美術館を目指す。


思ったほど混んでなくて、いや、むしろ空いてると言った方が合ってるかも?
ゆっくりと観覧する事ができた。


1900年代~1970年代まで順に展示されていて、
途中までは、その作品を創ったアーティストの言葉が壁に書かれていて、
それがとても良かった。
印象深い言葉の数々・・・・・・
あぁ、、図録を買わなかった事が悔やまれる。。


あのアーティストもこのアーティストも!
有名どころが沢山きていました。
アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真を見つけたときは、嬉しかったなぁ。


心に残る言葉の数々、、、
特に、ヴァシリー・カンディンスキーの

「絵画の『内容』は『絵画』である。そこに解読されるべきものはない。どんなかたちにも生命と内容をゆたかに感じる人には、内容が喜々として語りかけてくる。」

この言葉がとても印象深く、そして心にずんっときた。


そういえば、パリのポンピドゥー・センターは、何度か建物は観ているのに、、
一度も中に入った事がない・・。
次の渡仏では、ぜひ行ってみたい!


そして、お次は国立博物館の平成館へ。


こちらは、予想に反して、結構混んでいて、、、
しかも何年振りか?思い出せない程、久しぶりに平成館へ行ったので、
会場がこんなに広かったっけ? と思ってしまった^^;

第1章 古代ギリシャ世界のはじまり ~ 第8章 ヘレニズムとローマ まで。

実にその数、325点!


昔から、ミュケイナイの遺跡を観に行きたいと思っているので、
ミュケイナイ文明のところは興味深く、
そして、やっぱりジュエリーに目がいく。
先日のアフガン展や、エジプト関連の展覧会などと同様で、
現在でもありそうなデザイン、古さを全く感じさせないジュエリーの数々。

そういうモノたちを観ていると、古代の人々は、凄い技術を持っていたんだぁ・・・と驚いてしまう。
現在のように、便利な道具もなかったのに・・・。


大理石の彫刻たちを期待していたけれど、沢山は展示されてなくて、
密かに、ほんの少しガッカリしてしまったような、しないような・・・^^;


「今日はそうでもないかな?」
なんて思っていたけれど、
ギリシャ展を見終えた頃には、結構疲れてた(笑)


友人と、軽くお茶して、途中の駅で別れ、
その後、知り合いのジュエリー作家の出展に顔を出しに行き、しばしお喋り。


内容のとっても濃い一日だったなぁ~!



一緒にハシゴしてくれた友人に、ありがとう!!
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by a-monly | 2016-09-27 20:26 | あーと | Comments(0)

Frida is

8月始めの暑い日、



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友人に誘われ、
写真家、石内都さんの展覧会
「Frida is」へ


銀座資生堂ビルのギャラリーに展示された
石内さんが撮影したフリーダ・カーロの遺品の数々。
洋服や、愛用していた手鏡、治療に使用されていた薬などなど。


美しい洋服の写真には ハッとさせられた。
何だか心がウキウキしてしまうようなカラフルな色たち。
日本人には、あまりない感覚だなぁ~と、赤道直下の暑い国を想う。

左右サイズの違う、キレイな色のシューズが印象的だったなぁ・・・



フリーダと言う人物を、ちょっとだけ垣間見れた気がして、
そして友人が、私がフリーダを好きな事を憶えていてくれた事が嬉しかったなぁ~



1Fのウィンドウには
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リップのバラが!



ギャラリーを出た後は、ローズベーカリーでランチ。


そして、東急プラザへ初めて行ったけれど、
何故か?!お目当てのジュエリーショップを見つけられず・・残念でした(笑)



その後は、楽しいお茶時間♪



行きたい展覧会が2つ、会期終了に近づいてる・・・
いつも早めに行こうと思っているのに、
結局、滑り込み多し^^;
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by a-monly | 2016-09-05 17:32 | あーと | Comments(0)

展覧会ハシゴ

こちらも随分と前のこと^^;



海外にでも行かない限りやることはない、
「展覧会ハシゴ」
をしてみました。



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まずは、カラヴァッジョ展。


ちょうど、西洋美術館が世界遺産へ登録することが決定した頃だったかな?
その関係で、凄く混んでいるとの噂を耳にしたけれど、そうでもなかった。

しかし、入場に並ぶような程ではなかったけれど、
会場内は、それなりの混雑振り。


一番気になってたのは、
カラヴァッジョが死ぬ間際に携えていた3点の絵画のうちの1点とされる
『法悦のマグダラのマリア』
世界初公開。


でも、メインはウフィツィ所蔵『バッカス』だったのかな?
日本初公開。
ふくよかな青年のとろんとした表情には、魅入ってしまいますね。



暗い雰囲気だけれど、『エマオの晩餐』が一番記憶にあるかな。

そして、ジェノヴァで観た『エッケ・ホモ』も来てました。


カラヴァッジョが、気性の荒い人だったことが窺い知れる話などや、裁判資料などもあり。


そんなにゆっくりは観られなかったけれど、西洋美術館を後にし、



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東京国立博物館へ。



表慶館で、

「黄金のアフガニスタン」

を観覧。



まず、こちらの建物が好きです。笑


カラヴァッジョ展とは打って変わって、こちらは割りと空いてました。
以前も、ペルシャ展だったかな? 結構空いていてゆっくり観られたのを思い出しました。

・・・中東の展覧会って、あまり人気ないのかしら?^^;

いえ、たまたま運が良かったのかなぁ。



特に良かったのは
第3章の『ティリヤ・テペ』

遊牧民族の有力者のお墓より・・・
副葬されたモノたち。

古さを全く感じさせない、素材やデザインのジュエリーや、衣服の装飾品。
とても繊細で、輝いてるそのモノたちにしばし惹き込まれる。
動物や人物の表情も何ともいえず・・・


こういった展覧会を観に行くといつも思うことだけれど、
遥か昔の人たちの技術の高さ。

今みたいに便利な道具もなかっただろうに。
そして、そのセンス。
全然古びた感じがしない。



やっぱり職人って素晴らしいな。




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久しぶりの上野の写真を撮り、
その後は実家へ。



最後に一言。
やっぱり展覧会ハシゴは疲れる!笑
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by a-monly | 2016-08-11 08:30 | あーと | Comments(0)

かなり

かなーり前のこと。
備忘録として・・・



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根津美術館へ


と、その前に・・・
表参道で働いてる友人を訪ね、一緒にランチ
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crisscross(クリスクロス)にて。
外も気持ち良さそうだったけれど、雨がぽつぽつ。
店内にて、スープランチ。
お昼休憩の1時間じゃ、あっとう言う間過ぎて、全然話したりない!笑


その友人より、「国宝燕子花図屏風の招待券があるの、観て行かない?」と。
有難く、そのチケットを頂き、
根津美術館に行く前に、ジュエリー作家のアトリエへ。

久しぶりの訪問で、ジュエリーの事に関して、色々とお話。




その後、根津美術館へ。


初めての訪問です。


会期終了間近だったせいか?
観覧客が沢山~


国宝燕子花図屏風は、想像していたより、とても大きい!
それはそれは美しく、いつまででも眺めていたかったほど。


そして
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庭園を散歩。

都会の真ん中に、こんな素晴らしい庭園があるなんて!
そのあまりの広さにも驚きながら、時間が限られていたため、全部は見られなかったけれど。



まるで都内に居ることを忘れてしまうほど、
静かで、時間がゆったり流れている気がして・・・
心癒された一時でした。


次は、もっとゆっくりと庭園を見たいな~と思いつつ、根津美術館を後に。



この日の最後は、新宿。


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映画「noma」を鑑賞。

世界一予約の取れないレストランと言われた、
ノルウェーのnoma(ノーマ)。

そのドキュメンタリー映画です。


シェフ、レネ・レゼピって、天才だなぁ・・・と思うとともに、
随所にグッときてしまう言葉があったり。
食の仕事をしてない私にも、ヒントとなる事が沢山。


nomaは閉店し、新しいスタートを切るらしいですが、
いつか行ってみたいなぁ~!



私にしては、1日で大移動な日。
この日会った友人たち、展覧会・映画から、
元気と前向きな気持ちをもらえて、とっても充実した日でした。



何だか季節外れな記事になってしまいましたが・・・^^;


この後にも、季節外れ?!な記事が続きそうです(笑)
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by a-monly | 2016-08-06 11:55 | あーと | Comments(0)

WOMEN:New Portraits/Annie Leibovitz

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3月中旬

アニー・リーボヴィッツの写真展へ行ってきました。


東雲の元倉庫だったギャラリー「TOLOT/heuristic SHINONOME」

↑の入口を見た瞬間、
「アニー・リーボヴィッツらしい!」
と、彼女を良くも知りもせず、そう思ってしまった・・^^:


会場には、
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こんな感じで、著名人たちのポートレートが並んでいて
大きなモニターが3箇所に。
奥は、自由に見ることができる、写真集が沢山。

写真左側の、ABT・黒人で初のプリンシパルに昇格した
ミスティ・コープランドの写真は、ちょっと楽しみにしていたんです。
ダンサーの友人がミスティと友人なので、たまに話を聞いたりしていて、
何だか勝手に身近に感じていたり・・・なんて、本人に失礼ですが^^;


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大きなモニターでは、写真が代わる代わる移っていき、
あの人やこの人!が映し出され、私の大好きなケイト・ブランシェットもしかり。
思わず見入ってしまう、ずっとずっと見ていられそうなほど。


プライベートな写真から、ありとあらゆるモノがセッティングされて撮られたもの。
美しい中に、女性の強さみたいなものを感じる写真たち。


10数年前、アニー・リーボヴィッツのドキュメンタリー映画を観にいき、
その後、大きくて重たい写真集を購入した。
それから随分月日が経って、やっと展覧会を観に行けたことが嬉しかったなぁ。

映画の中で、パティ・スミスが若い頃に撮ってもらった写真について言っていた言葉が
印象的で忘れられない。


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きっと皆さん、このジョン・レノンとオノ・ヨーコの写真はご存知では?
これもアニー・リーボヴィッツの撮影です。
この数時間後に、ジョン・レノンは銃弾に倒れ・・・つまり、これが最後の写真だそう。


写真って、とても奥が深く、やっぱり芸術だなぁ・・・





友人と一緒に観に行ったので、写真展の後は場所を下町に移し、
楽しいお茶とお喋りタイム♪

あっ!
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by a-monly | 2016-03-24 00:49 | あーと | Comments(0)

和のあかり×百段階段展

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7月の暑い日、

目黒雅叙園の百段階段で開催されていた展示会


「和のあかり×百段階段展」


へ行ってまいりました。



海外より仕事で日本に来ていた外国人の友人と一緒に。

どこへ観光?に行ったらよいかなぁ・・・とかなり考えました。
そして幾つか案を出したところ、こちらの展示会に決定。


本当は、もう一箇所行くはずが、雨のため断念。


実は私も、この百段階段に行きたくて、タイミングが良かったです!
友人は、美術好きなので、予想はついていましたが(笑)


「和のあかり」


そして、美しい日本の部屋が見られる。


日本に来ているので、とても良い案じゃないかな?と我ながら思いました(笑)


私も百段階段は初だったので、
とにかく、その美しさに感動でした。
お部屋だけでも素晴らしいのに、

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日本のアーティストたちによる、こんな美しい作品たちが沢山展示されているんですもの!
友人も勿論大喜びでしたが、日本人の私も大興奮!

とくに、「草木のあかり」には感動しました。 ちょっとウルっとっするほどに。
本物のリーフやホオズキを使ったあかりたち。
生きていたものが、こんなにも美しく蘇ってしまう。

友人も「リーフの部屋が一番良かった」と言っておりました。

のんびり見て、最後はお決まり?!グッズ売り場へ。
こちらにも、和のモノが沢山ありますので、友人大喜び(笑)
楽しそうにお土産を選んでました。


その後は、1Fのカフェで、お茶してお喋り。
かなーり、ゆったり、、まったり?! してしまいました。
お天気が悪く、庭が綺麗に見えなかったのが残念でしたが、


お手洗いから戻ってきた友人は大興奮!

「a-monly!トイレも凄かったよ! 写真見て!!」

と・・・。
え?トイレの写真撮ってきたんですか??!笑

見せてもらったら、トイレ前の橋の写真でした。


「小さい橋があったの!」

と、またも大喜び♪



とにかく、大正解なプランでした。


次回は晴れてる日に行きたいな・・・
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by a-monly | 2015-08-18 01:41 | あーと | Comments(0)

ボッティチェリとルネサンス

また寄り道ですが、、笑




6月末、会期終了数日前、またもやギリギリに^^;


bunkamuraで開催されていた

『ボッティチェリとルネサンス』へ


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混んでるかな~?と思っていたら、割と空いていてラッキーでした^^


ボッティチェリの日本初公開作品14点を含む17点が来日。


イタリア政府の門外不出リストにも登録されている傑作

『聖母子と洗礼者聖ヨハネ』



ウフィツィ美術館所蔵の至宝 

フレスコ画 『受胎告知』



などなど。


この日は、アート学校を出ている友人と一緒だったので、
軽く説明してもらったり、フレームの下に書かれたイタリア語を教えてもらったり^^


絵画以外に、昔のコインや、書物などの興味深いものの展示もあり。



『聖母子と洗礼者聖ヨハネ』 は、とにかく素晴らしかったけれど、


一番感動したのは、巨大なフレスコ画、『受胎告知』


目の前のソファに腰を下ろし、しばらく眺めていました。
ずーっとそこに居たかったほど。


しかし、このフレスコ画、どうやって運ばれてきたのだろう?
そんな事を思ったり、、
最近は展覧会にしろ、舞台にしろ、なぜか裏方が気になるんです(笑)



混んでいなかったので、ゆっくり観られたことと、
ボッティチェリ好きの友人と一緒に行けた事が良かったなぁ~
と、今もたまに思い出してます。

More 思い出すと言えば・・・
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by a-monly | 2015-08-04 22:17 | あーと | Comments(0)

ミケランジェロ展 天才の軌跡

終わりに近づいた金曜の夜、国立西洋美術館へ





ミケランジェロ展 システィーナ礼拝堂500年祭記念


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ラッキーな事に、美術館に行くほんの少し前にお安いチケットを手にいれてしまった(笑)




今回は、クレオパトラ、レダの頭部習作、階段の聖母(彫刻)・・・
それら以外は、習作が多かったなぁ・・
ラウレンツィーナ図書館の部屋扉の計画案があったけれど、
これは、私にとって色んな意味で興味深かった。



クレオパトラ、1988年に裏打ちが除去され、そこにもう一人のクレオパトラが描かれている。
表とはまるで違った表情。右下部に男性が描かれているらしいけれど、私にはそれがハッキリとは分からなかったなぁ・・^^;



ミケランジェロが甥に送った手紙もいくつもあり、
それはまるでアートだと思うほどの美しい字。



人と交流することを避けて、孤独に質素に暮らしていたミケランジェロが、
約4年の歳月を経て描き上げたのが、システィーナ礼拝堂の天井画『創世記』からの9つの場面。その20数年後に約5年の歳月をかけて描かれた「最後の審判」



初めてイタリアに行ったときに実物を見ました。
システィーナ礼拝堂は、映画「天使と悪魔」にも出てくる、
コンクラーベを行う場所でもあります。

天井を見上げると、そこにはとても「絵」とは思えないほどの壁画が。
まるで彫刻のようでした。
最後の審判にはミケランジェロ本人も描かれていて、それが何とも言えない。





展覧会では、そのシスティーナ礼拝堂の壁画を撮影した10分間の映像があったのだけれど、それが一番良かったなぁ・・



今回は、作品そのものよりも、それによってちょっと垣間見られたミケランジェロ本人の事が興味深かった。



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美術展の見方も色々です(笑)
でも、それもまた面白い!





あぁ、、これを観て、イタリアに行きたくなったのは言うまでもなく・・・。

その後は
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by a-monly | 2013-11-18 22:47 | あーと | Comments(0)