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アンナ・カレーニナ

休日前は上野にて



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この写真だけ見ると、まるで海外みたい!と思うのは私だけでしょうか?笑
でもここ、上野です。




随分前からマリインスキーバレエの『白鳥の湖』を観に行くかチケットサイトと睨めっこしていた私。


そんな時に、こちらの方から

「招待券があるの。一緒に観に行かない?」

とお誘いを受けました。
なんともタイミングが良い!

演目は『アンナ・カレーニナ』でしたが、勿論!有り難くご一緒させて頂きました。



実は、古典クラシックバレエは数えるほどしか観たことがないのです。
圧倒的に、コンテンポラリー・モダンバレエが多い私。

トルストイの「アンナ・カレーニナ」も初!群舞が美しいと言われているマリインスキーも初!



「もしかしたら、寝ちゃうかも?」
なんて公演前にちょっと心配していたけれど^^;
始まってみたら、舞台色が強くて、あらすじ程度の知識しかない私にでも分かりやすい。

いつかの美術展で観たトルストイの肖像画を思い出させるような衣裳。女性ダンサーたちの衣裳は、着てみたい!と思うほど素敵で、ヴロンスキー役のコンスタンチン・ズヴェレフは大柄で迫力があって、
何と言ってもヴィシニョーワの舞はとても美しい!

思ったよりも公演時間が短く、あっという間の2時間。
東京文化会館、いつもの私では考えられない程の前席だったので、
表情や細部の手の動きもよく見えた。

トップクラスのダンサーたちって、やっぱり凄い。
有る意味、人間の体を超えている!と思ってしまう。





アンナ・パブロワ
バリシニコフ
ニジンスキーやジョージ・バランシン、その他にもとても有名なダンサーたちが在籍していたバレエ団。
改めて、ロシアのバレエ団の素晴らしさを感じた気がします。

公演後は・・・
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by a-monly | 2012-11-28 01:13 | だんす | Comments(2)

世界バレエフェスティバル

3年に一度、世界のトップダンサーたちが来日し、開催される
「世界バレエフェスティバル」



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初日の8月2日

友人と一緒に東京文化会館へ。



一人で観にいくことが多いダンス公演だけれど、
この日は友人と一緒ということで、一段と楽しみにしていた。




ジル・ロマンが見たいために、
プログラムA公演を。


4部構成・総勢33名・4時間にも及ぶフェスティバル。

古典クラシックにコンテンポラリー、半々ぐらいの割合で。



楽しみにしていたのは、
BBLのジル・ロマンと、ボリショイバレエのスヴェトラーナ・ザハロワ。

ジル・ロマンは同じくBBLのエリザベット・ロスと「ブレルとバルバラ」を。
スヴェトラーナ・ザハロワは同じくボリショイのアンドレイ・メルクーリエフと「ディスタント・クライズ」を。

てっきりスヴェトラーナは古典を踊ると思い込んでいたので、コンテンポラリーとは不意をつかれたけれど、
むしろこちらの方が良く、スヴェトラーナから目を離せないでいた。
立っているだけでも芸術・・そんな人だと思った。
今も、その姿が鮮明に残ってる。




マリインスキーバレエのウリヤーナ・ロパートキナが踊った
「瀕死の白鳥」はとにかく美しく、
チェロとハープの演奏も素晴らしかった。

同じくマリインスキーバレエのオレシア・ノヴィコワと
ミハイロフスキーバレエのレオニード・サラファーノフが踊った
「ドン・キホーテ」は、トリとして、テンポ良く見せ所が多くて、会場もとても盛り上がってた。
ドン・キホーテのパ・ド・ドゥは以前から好きな演目。



けれど、やっぱり?!
どうやら私は、コンテンポラリーが好みらしい。
優雅で美しい古典ももちろん好きだけれど、
それ以上に、心を打つのは、コンテンポラリーだなぁ・・と改めて思った。



友人も公演を楽しんでたようで、そのことが嬉しく、
そして、色んな話ができて、とても充実した1日だった。


どうもありがとう!!!
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by a-monly | 2012-08-22 01:28 | だんす | Comments(2)

横浜ベイサイドバレエ

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先日のクラフト展と日にちが重なって行けないかもしれないと思っていた
横浜赤レンガ野外特設会場での

「ダンス・ダンス・ダンスatヨコハマ2012」
オープニング公演 東京バレエ団。



運良く、日にがズレて観に行くことができた。

しかし、本来は20日(金)の開催だったけれど、生憎の雨。
室内ならこんな事はないけれど、野外公演はお天気が心配・・・
この日の公演は23日(月)に順延。
そのために一緒に行く予定だった友人が行けなくなってしまい、本当に本当に残念だった。。
友人が「気になる」と言っていたベジャールプログラムだったし、なによりお互いとても楽しみにしていたのに・・・


そんな訳で、一人で観る事になった野外バレエ公演。
ヨーロッパなんかでは多いのだろうけど、日本では珍しいなぁ~と思う。
私も野外バレエは初体験。
わくわくしながら行った会場では、
屋台テントがあったり、夏フェスムード満載。
会場は横長で、2000席位あっただろうか?
思っていたよりは見やすい。



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幕間に撮ったステージの写真!




ベジャールプログラムもそうだけれど、バレエ自体久しぶり。
始めは「ギリシャの踊り」から

波の音などは、ステージの向こうに見える海とイメージが合うだろうか。
ここがヨーロッパの島の円形劇場なんかだったら、ピッタリかもしれない。
そんなことを思いながら、魅入っていた。


2部は「カルメン」
大好きな首藤さんがホセ役。
クラシックを踊る姿はとても久しぶりにみたけれど、
毎回ながら、指先までしなやかで美しいその踊りにうっとりしてしまう。

カルメン役は斎藤友佳理さん。
プリンシパルとしての貫禄がすごかった。
以前にも観たことはあるはずだけれど、小柄だと思い込んでいたら、
ステージに上がった姿は大きくてビックリ。



3部は、この日一番楽しみにしていた「ボレロ」
上野水香さんのボレロを観るのは、これで2回目。


オペラグラスを覗く・外して肉眼で・・・何だか忙しい私。。
静かな始まりから、踊りも音楽も盛り上がっていくのに連れて、
私の気持ちも高ぶっていく。
いつも終わりが来てしまうのが、とても寂しくなる演目だ。

手足が長く、顔がとても小さい、その日本人離れした体型で魅せてくれるボレロ。
時にしなやかで、時に力強く。
久々に鳥肌がたった。
終わった後の女性達からの「ブラボー」の歓声。
拍手も一際大きく、これが室内なら割れんばかりだったのだろう。



ステージの向こうにライトアップされたベイブリッジ。
時折横切っていく綺麗な船。
野外ならではの贅沢な光景に、大好きなバレエ。
帰宅してからも暫く余韻に浸った夜。




さぁ、次の観劇は世界バレエ!
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by a-monly | 2012-08-02 02:01 | だんす | Comments(0)

HOPE JAPAN TOUR

もう一週間経ってた・・



10月23日


シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2011
HOPE JAPAN TOUR
<Aプロ>
at東京文化会館



出演

シルヴィ・ギエム
マッシモ・ムッル
アンソニー・ダウエル
東京バレエ団

指揮  アレクサンダー・イングラム
ピアノ ケイト・シップウェイ
演奏  東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団




演目
「白の組曲」
「マノン」より第一幕(寝室)のバ・ド・ドゥ
「スプリング・アンド・フォール」よりパ・ド・ドゥ
「田園の出来事」



今回は安心な1階席(笑)
怖い心配はなし!


古典クラシック、実はあまり観に行ったことがないけれど、この日は珍しく。


ギエムはもうあまり古典は踊らないんじゃないか?と、
新作を踊るBプロよりも、古典を踊るAプロを観たいと思った。



古典の華やか?な衣装で登場したギエムは、
ものすごい存在感。
経っているだけで美しい。


しなやかに舞うその姿は、美しいとしか言いようがないけれど、
心に何かを訴えかけてくるのは、コンテンポラリーかもしれない。

これは、好みの問題になるのだろうけれど、
私はやっぱりコンテンポラリーが好きなのかも。



でも、たまには古典クラシックを観て、その美しさにうっとり見惚れたい。





結局、またもや帰りに楽屋口で待ってしまった私・・^^;
しかも一人(笑)



時間がかなり過ぎた頃に、
足は痛いし、すぐに帰れば良かったと後悔し始める・・(前にもそんな事を書いたような・・)



2時間が経った頃に、やっとご登場!

いえ、なんと!建物内でサインをしてくれるということに。
写真は勿論NG。

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そういうわけで、またサインいただきました~

シルヴィ・ギエムとマッシモ・ムッルのを♪



とっても笑顔で「merci」と言ってくれたギエムに感動しちゃった。
そして、マッシモ・ムッルには、ちゃっかり握手してもらっちゃった(笑)
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by a-monly | 2011-10-31 00:01 | だんす | Comments(2)

HOPE JAPAN



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10月19日

東日本大震災復興支援チャリティ・ガラ
シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2011

『HOPE JAPAN』

at 東京文化会館


このチャリティ・ガラ公演には、日本の再生を願い、そのために行動したいというギエムの思いに賛同した、様々なジャンルのアーティストの出演が予定されている。

とのこと。




朗読:アンソニー・ダウエル(元英国ロイヤルバレエ プリンシパル・芸術監督)
チェロ:遠藤 真理
歌:藤村 実穂子
バレエ:シルヴィ・ギエム
日本舞踊:花柳 壽輔
太鼓:林 英哲
横笛:藤舎 名生
バレエ:マニュエル・ルグリ(ウィーン国立バレエ団芸術監督)
バレエ:マッシモ・ムッル(ミラノ・スカラ座バレエ団エトワール)
バレエ:東京バレエ団
指揮:アレクサンダー・イングラム
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団




封印されているギエムの『ボレロ』が復活。
そして、上記の色々なアーティストが共演することは、なかなかないだろう。



実際に観る機会が今までほとんどなかった
横笛・和太鼓・日本舞踊の『火の道』
和太鼓のイメージが見事に覆された。まるでドラムのよう。かっこいいとしか言いようがない。
横笛も素晴らしく、日本舞踊はなんというのか?バレエとはまた違った優雅さといったらいいのか、
ステージがそれまでとは一変し、張り詰めたような、神秘的な世界が広がっていた。
やっぱり、私は日本人だ。とそんなことを思い、この『火の道』に痛く感動。



藤村実穂子さんは、アカペラで童謡を5曲。
その響き渡る力強く美しい歌声は、心にずんときた。



マニュエル・ルグリと共演した遠藤真理さんのチェロの音色も素晴らしかったなぁ・・
NHK大河ドラマ「龍馬伝」で「龍馬紀行」テーマ曲を演奏されたお方らしいですね。



とりはギエムの『ボレロ』
指揮・アレクサンダー・イングラム、演奏は東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団。




今まで観てきたボレロは全て録音テープ。
生演奏だなんて有り難いと思っていたけれど、
ちょっとハラハラした箇所あり。



長い腕が舞った残像は、まるで映像のようだ。
人間離れした長い手足がしなやかに動き、それでいて力強い。
観ているこちらも、気がつけば手にとても力が入っている。
時々、色んな思いが込み上げてきて目頭が熱くなる。

中盤あたりからか?前回観たとても力強いボレロとは何かが違っていた。
祈りのもののようなのか・・・




カーテンコールでは、見渡す限り1階席ほぼ全員がスタンディングオベーション。
拍手はなりやまない。


震災後にギエムは、即座に周囲に呼びかけ、4月にパリで『HOPE JAPAN』と題するチェリティ・ガラの発起人となり、自らステージも務めたらしい。

7月にはロンドンでも『6000miles away』と題し。


今回の日本ツアーについては、

「震災前にこの作品を通して、私と日本の観客の皆さんの間に結ばれた絆を再確認するため、そしてこの作品の振付家、日本を心から愛していたベジャールの魂を日本へ連れてくるため」、封印していた『ボレロ』を再び踊る。ギエムは以下の言葉を寄せている。

「『ボレロ』は過去の思い出とともにあり、心を奮い立たせる強いエネルギーを与えてくれる作品。だから過去の絆を大切にしながら未来へ前進しなければならない今、『ボレロ』を踊るのはとても重要だと思う」

ギエムは岩手・福島公演には無料で出演することを申し出ている。(※公演詳細ページより)




震災後、来日公演や出演者たちのキャンセルが相次ぐ中、シルヴィ・ギエムは自ら被災地での公演を望み実現させる。

ギエムの熱い想いが伝わってくる。


このチャリティ・ガラ公演の出演者全員が、出演料無料。入場料・チャリティグッズの収益金は全額、あしなが育英会を通じて「東日本大地震・津波遺児のための募金」に寄付されるらしいです。




どうか、出演者たち、観客の想いよ届け。
そう祈らずにはいられない。





今日も再び、シルヴィ・ギエムの『HOPE JAPAN TOUR』に行ってきます!

しかし、こわい
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by a-monly | 2011-10-23 10:14 | だんす | Comments(2)

shakespeare THE SONNETS

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10月1日(土)

シェイクスピア『ソネット』 @ 新国立劇場
中村恩恵 × 首藤康之



この2人が踊る別の演目を観に行くはずだった3月。
震災で中止になってしまい、
再びのこの2人の公演を、ものすごく楽しみにしていた。




仕事を早く終えて会場へ向かう。
お茶とケーキでちょっと落ち着いてから。




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会場内には、こんな素晴らしい作品が!


新国立劇場って、近代的な感じですよね。



5年振りくらいだろうか?
あまりに久々の会場で、
ホールに入ったときには、「あれ?このホールじゃない?」と思ってしまった。

いや、それもそのはず。
普段の作りと違い、9列目までは全てステージ。
それも、段差なし・フラットなステージ。
両サイドも席数を減らし、まるで小劇場のよう。


私の席は11列目だった。
「オペラグラスを忘れた」
と後悔していたけれど、
座席についてみると、実質2列目。

そう思ったら、急に緊張し始めてきた。
だって、首藤さんが、こんなに近くまで来てしまう!
喜ばしいけれど、私の中で雲の上の存在の人だから、
ドキドキしてしまったのだ。



シェイクスピアのソネットをコンテンポラリーで表現。
なんと台詞があってビックリ!
その素敵な声は、私の心を打ち抜いていった。


指の先まで神経の行き渡った動きは、いつみても美しく素晴らしく、見惚れてしまう。
長い腕を広げて舞う姿はとても優雅。


残念ながら、ソネット集を読んだことはないけれど、
どうやら謎が多いらしい。

光と闇。
それを体感できた。
コミカルな踊りもあったりと、ちょっと面白かったけれど、
ダークなところでは、何だか怖さを感じるほど。


言葉では表現できない思いが、体に残るっていうのか・・
心に根付いていくっていうのか・・
古典クラシックを観るのとは、全く違うんだんなぁ



衣装も良かった~  「欲しい!」  と思うほど 良かった!!!



この日、
首藤さんのことが、たまらなく好き。 と改めて気づかされた。
ダンサーとして、人間として。

まだ 喋る
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by a-monly | 2011-10-02 23:47 | だんす | Comments(4)

Marìa Pagès  フラメンコ

随分とさかのぼって、2月22日のこと。



Bunkamuraでの展示会搬入前日、
別件でbunkamuraにおりました。



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Compañia Marìa Pagès(マリア・パヘス舞踏団)
「Mirada(ミラーダ)」


なんと世界初演!
そして今年は、舞踏団創立20周年だそう。


前回の来日か前々回の来日公演のときも、確か世界初演のプログラムがあった。
日本のフラメンコファンは熱いと聞いたことがあるけれど、
私もその中の一人・・・いや端くれか・・^^;





いつもはだいたい一人で観に行くフラメンコだけれど、
今回は、行きたい!と言っていた、友人とその妹ちゃんも一緒に。


マチネだから14時開演だろうと勝手に思いこんで、待ち合わせ時間を決めた。
東急本店前で友人を待っている間にチケットを確認したら、、

えええ! 15時開演!!!???


だったら1時間遅くても良かったし、友人に悪いことしちゃったなぁ・・・・って。


友人が待ち合わせ場所に現れて、開演時間の事を伝えると、
彼女も14時だと思ってたとのこと! 良かった~~~


まだ到着せぬ妹ちゃんを待つ間、東急にでも入ってようか?と入口まで歩いたら
向こうからモデルっぽい人が歩いて来るじゃないの!


「うわ~あの人、モデルみたいだね」と話しながら東急に入ったら



なんと、ホントにモデルでした(笑)



1Fでファッションショーをやってたのです。
しばし、その並外れたスタイルと美しさにため息混じりで見惚れていました。


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同じ人間だとは思えない!!!
でもきっと、その体型や美しさを維持するために努力なさってるのでしょうね~

私なんぞ、なんの努力もせずに「痩せたい」とか言ってられないわ・・・^^;



そんな美しいモデルさんたちを見た後にbunkamuraへ
ドゥ・マゴでカフェオレ飲んでオーチャードホールへ向かう。


「ミラーダ」
スペイン語で「見る」「視線」と言った意味だそう。


沢山の場面から成り立つミラーダ。
台詞があったり、歌があったりと、、初めてマリアの声を聞きビックリ。


クラシックバレエのあの有名な
「THE DYING SWAN」や
よく耳にする「聖者の行進」などのフラメンコ曲以外もあり、
その曲たちに合わせてフラメンコを踊ってしまうなんて マリアには驚きだ。


とても力強いのに、長~い腕は相変わらず人間業とは思えぬほど、繊細でしなやかに舞う。


裾が3mほどある衣装を引きずって踊る姿は圧倒。
それを見てスペイン国立バレエ団を思い出した。



「踊ることは、私の人生そのもの」 by マリア・パヘス


なんてカッコイイ言葉なんだ!


情熱がステージから客席の私まで届いているのだろう。
とにかく胸が高鳴って、興奮しっぱなし。
だから観た後にどっと疲れるって噂もあったり、なかったり、、、笑



あっという間に終わってしまい、
鳴り止まぬカーテンコール。
もちろんスタンディングオベーション!


即興で歌って踊るアンコールは、いつ見てもカッコイイ。
そしてバンドの迫力と生フラメンコ音楽のカッコよさには、いつもながら大興奮!



公演前に見たモデルさんはとっても美しかったけれど、
マリアの踊りには、生身の人間としての美しさがある。
(勿論、モデルさんが生身の人間じゃない というわけではなくて・・)



次の来日公演が楽しみでならない。





※ 公演プログラムが300円で販売されていたから
  「お安い!」と 帰りに購入。
  しかし・・・プログラムを受け取った瞬間、お値段に納得。。

  薄っっっ!!!!!

  ぺラッと1枚、見開きのみ。。 
  そりゃ~ 曲目もほんの数曲しか書いてないし、ダンサー達の写真もなし。。
  もうちょっとお値段あげてもらって構わないから、せめて曲目だけでも全部書いて!!!!!
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by a-monly | 2011-04-06 23:02 | だんす | Comments(2)

BBL(ベジャール・バレエ・ローザンヌ)

14日は楽しみにしていたベジャールバレエローザンヌ(BBL)
の来日公演だった。



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今回、プログラムは買うまい!
と思っていたけれど、気になることもあったりで、結局買ってしまった・・・。
どんどん増えていく公演プログラム。
こんな感じだから、家のものが減らない(笑)



現・芸術監督ジル・ロマンの新作「アリア」が観たい。
その思いから、この日のチケットを購入することに。



今回は前の方の席で観たいと思っていたけれど
発売当日、チケット代金を見て怯んだ私・・^^;


結局、公演間近になって、やっと購入。
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そうしたらなんと!
¥1000割引に、BBLのDVDまで付いてきてしまうと言う
素晴らしいお得チケットだった♪



席は3階席。
ステージ袖が少し見えないけれど、全体を見渡しやすい。



演目は

 「3人のソナタ」
 「火の鳥」
 「メフィスト・ワルツ」
 「アリア」


新作「アリア」は45分という長い演目。
ギリシャ悲劇の主人公とその彼の分身の出現。ふたたび一つになるために
死を賭けて戦う二人・・・
さまざまな人間関係をめぐる作品
(公演プログラムより)


沢山の登場人物たち。
かなり見ごたえあり。



この日は、火の鳥に感動したなぁ~



とにかくやっぱりダンスってスゴイ。
なんていうか?
言葉を発しないで伝わってくるなにか。
全身で表現する、その素晴らしさ。

やっぱり観に行かずにはいられない!

けれどちょっと残念(良いお話ではないです。。)
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by a-monly | 2010-11-26 00:32 | だんす | Comments(2)

『Apocrifu』

だいぶのんびりな更新ですが・・



9月5日
ベルギー王立モネ劇場 製作
『Apocrifu』
at オーチャードホール

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へ出かけてきました。




振付       シディ・ラルビ・シェルカウイ
ダンサー    首藤 康之
          ディミトリ・ジュルド
          シディ・ラルビ・シェルカウイ
コーラス      ア・フィレッタ
衣裳        ドリス・ヴァン・ノッテン




ヨーロッパでは絶賛されていたらしい、この舞台。
来日するのを待ち焦がれてました。


2日間だけの公演。
前から7列目。
オーチャードホールはステージが高いため、若干見づらい。



ダンス公演と思っていたら、
台詞もあり、歌もあり、そしてコーラスグループも出演
ステージにはセットが組まれ、階段や建物や、本に人形・・と
一般的に想像するようなダンス公演とは違った。


インド舞踊で使われてる(と思われる)鈴を足首に巻き、
動くたびに鳴り響く音色に引き込まれてしまう。


異なる踊りを踊ってきたダンサー3人が同じ舞台に立つ。
バレエだったり、アクロバットだったり・・・
こんな舞台を観られる機会はなかなか無い気がする。



タイトルの「アポクリフ」とは「外典」という意味なのだそう。
「拒絶や排除について語りたかった」
とシェルカウイの言葉にあった。

孤独や調和、喪失、、、そんな事を思わせる舞台。
宗教的な話も出てくる。

人間として、こらからの人生について
ものすごく考えさせられた。



根底にはシェルカウイの哲学が・・・





踊りで、そんな言葉・思いたちを表現できることって
なんと素晴らしいんだろう!




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そしてまた、コーラスグループ「ア・フィレッタ」が素晴らしかった!!!
宗教歌を思わせるような歌だったり、アラブを想像させるような歌だったり。
私が興味を持っていたところだ。



もう一つ、実はドリスの衣裳も楽しみにしてた。
ライカとの契約が終了して日本から撤退してしまった以来、
雑誌でしか見ていなかったドリスの洋服。
シンプルなんだけれど、細部までこだわりがあって、着心地が良さそう。


帰宅して早速、ドリスを好きなパートナーに報告。



ブラボーな舞台。
一人贅沢な時間を過ごした休日の午後。



この感動を、出演者にも伝えたい。






まだまだ昼間は暑いけれど、
9月はアート月間?! 芸術の秋??!




この先、まだアート系イベント続く・・・
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by a-monly | 2010-09-13 21:56 | だんす | Comments(2)

KAZ

8月31日
『熊谷和徳×東京フィルハーモニー交響楽団』
at オペラシティコンサートホール



  タップ            熊谷和徳
  指揮             中川賢一
  音楽監修・編曲・ピアノ 中島ノブユキ
  演奏             東京フィルハーモニー交響楽団


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(携帯で撮ったので、画像がとても荒いです・・)

オペラシティコンサートホールに行ったのは初めて。



天井がとても高く、そのせいか開放的で舞台が見やすそう。

・・・と思ったけれど
私の席は8列目。
ステージまですごい近いけれど、真ん中通路までは段差がなくて、
案の定、ステージ足下が見づらい。
(タップの板が数十センチ高めだったけれど、それでも少し見づらい)



踊りを観る時は、足下もよーく観たいのだ。


KAZのタップはこの日以来。
ずっと「観たい」と思っていたものの、公演日が予定と合わず・・・やっとこの日に。
オーケストラとの共演と言うことで、いつも以上に楽しみにしてた感あり。



まず始めに今日の演目と一緒に配られたKAZのメッセージに感動。。


そして、演奏が始まり、KAZが登場し、第一歩を踏んだところでまた感動。


エネルギッシュで、ときに優しく、
その全身から、心にぐっと熱いものが伝わってくるのですよねぇ・・・
何とも言葉では表現が難しいけれど(私の文章力のなさ?ですかね・・笑)




観客は、いつも若い方が多いけれど、今回はクラシックだから?
ご年配の方も多くいらしてました。


ご興味がある方は、是非一度足を運んで頂きたい・・・なんて勝手に思い、
沢山の方に観て頂きたい!・・・とまた勝手に思い、、
私、広報担当でも何でもなく、いちファンなんですけどね・・笑


以前、ブロードウェイの『ノイズ&ファンク』主演振付のタップダンサー
セヴィアン・グローバーが来日したときに、タップ×クラシックは体験している。


ビートのタップとクラシックって、想像もつかないような組み合わせだけれど、
タップの音とオーケストラが鳥肌が立つほどのハーモニーを奏でるのだ。


ずっとステージに釘付けだった。
でも、終盤、、ヴァイオリンを弾いていた、とある楽団員に釘付け・・・
なんと、岸谷五郎に似ているじゃない!!!
人一倍、感情のまま体を揺らしいているように私には見えた。



き、き、気になる!!!!!
KAZを見て、そのヴァイオリニストを見る。
そしてKAZを見て、そのヴァイオリニストを見る・・・
そりゃ~忙しかった~~~笑


カーテンコール
数十分にわたり、ものすごい拍手と歓声!
私、一人で観に行ってたのだけれど、スタンディングオベーションですよ~!!!



こんな素晴らしい時間を過ごすことができて、出演者に感謝したい!!!
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by a-monly | 2010-09-02 21:53 | だんす | Comments(2)