Italy日記 4

この日は、ヴィチェンツァ最後の日。 午後にはジェノヴァへ移動です。



ホテルで朝ごはんを食べ、チェックアウトし、スーツケースを預け、
街中散策に出発!


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まず、この時に行けなかった
「Teatro olimpico(テアトル オリンピコ)」
を目指す。


・・・のはずが、、ホテルから歩く道のりで、写真を撮りまくり!
なかなかたどり着かない(笑)


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途中、写真を撮っていたら、なにやらイタリア語で話しかけてくるシニョーラ。
イタリア語がさっぱり分からなかったけれど^^;
なにやら・・・
「そこよりも、こっちから撮った方が良いわよ!」
とそんな事を言っているようで、私をその場所へ誘導し、まっすぐの方向を指差す。
あぁ、やっぱり! 良い写真スポットを教えてくれたんだわ!!
なんてフレンドリーで親切!


他にも、お花が沢山のバルコニーが素敵で、写真を撮っていたら、
そのお宅のシニョーレから
「チャーオ!」
と挨拶され、私も「チャーオ!」と返したり。

何だか嬉しくなってしまう出来事^^


そんなこんなで何十分かかったのか?
やーっと辿り着いた テアトロ・オリンピコ。

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歴史を感じる古い建物。
門をくぐると、像とお花がいっぱい。

劇場内は残念ながら撮影禁止。

撮影可能なところに、劇場内の写真が飾られていて、そことパシャリ。上の写真です。

半円形の劇場のステージは、遠近法を使った立体的な背景。
イタリアにいくつもある、古い外の劇場のような客席。

しばらくの間、客席に座り、この美しい劇場を眺めていました。
テアトロ・オリンピコは現役の劇場。ちょうど、これから公演なのか?終わったのか?
ステージには行き交う人たちが ちらほら。

次回は是非、舞台が観たい!!




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その後は、劇場の斜め前の白い建物内を見学しようとしましたが、
共通チケットを買わなかったために、何だか物凄く割高に思えて、、やめました(笑)


結局、その後は街中を歩きながら買い物など。


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ヴィチェンツァは、素敵なシューズショップがいっぱい。靴好きな私としては、気に入ってしました(笑)

そして、バシリカを眺められる素敵なカフェ

「Caffè Garibaldi(カフェ・ガリバルディ)

へ。


真っ赤なお花が咲いているテラス席も魅力的でしたが、
インテリアに惹かれたことと、この日も結構な暑さだったので、店内の席で。
でも、オーダーしたのは、ほっとのカフェオレです(笑)


お昼時間になっても、相変わらずお腹は空かず^^;
ジェノヴァへ向かう列車内で食べようと、美味しそうなパン屋さんでパンを買い、
ホテルに荷物をピックアップしに戻る。




続きは、次のイタリア日記で!

こんな美しい
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by a-monly | 2015-08-31 01:30 | Italy ’15 | Comments(4)

シューズデコレート

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baby用シューズのデコレートのオーダーを頂いておりました。



シューズは、お客様からお預かりして、私がそこへデコレートをするという、初の試みでした!


お生まれになる赤ちゃんは女の子と言うことで、ピンク系の可愛い感じに。


アクリルパーツでお花を作り、
つま先にはスワロフスキーで星型を。


「おめでとうございます」

の気持ちと、喜んで頂ける事を願って!!

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by a-monly | 2015-08-24 02:17 | あくせさりーづくり | Comments(2)

和のあかり×百段階段展

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7月の暑い日、

目黒雅叙園の百段階段で開催されていた展示会


「和のあかり×百段階段展」


へ行ってまいりました。



海外より仕事で日本に来ていた外国人の友人と一緒に。

どこへ観光?に行ったらよいかなぁ・・・とかなり考えました。
そして幾つか案を出したところ、こちらの展示会に決定。


本当は、もう一箇所行くはずが、雨のため断念。


実は私も、この百段階段に行きたくて、タイミングが良かったです!
友人は、美術好きなので、予想はついていましたが(笑)


「和のあかり」


そして、美しい日本の部屋が見られる。


日本に来ているので、とても良い案じゃないかな?と我ながら思いました(笑)


私も百段階段は初だったので、
とにかく、その美しさに感動でした。
お部屋だけでも素晴らしいのに、

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日本のアーティストたちによる、こんな美しい作品たちが沢山展示されているんですもの!
友人も勿論大喜びでしたが、日本人の私も大興奮!

とくに、「草木のあかり」には感動しました。 ちょっとウルっとっするほどに。
本物のリーフやホオズキを使ったあかりたち。
生きていたものが、こんなにも美しく蘇ってしまう。

友人も「リーフの部屋が一番良かった」と言っておりました。

のんびり見て、最後はお決まり?!グッズ売り場へ。
こちらにも、和のモノが沢山ありますので、友人大喜び(笑)
楽しそうにお土産を選んでました。


その後は、1Fのカフェで、お茶してお喋り。
かなーり、ゆったり、、まったり?! してしまいました。
お天気が悪く、庭が綺麗に見えなかったのが残念でしたが、


お手洗いから戻ってきた友人は大興奮!

「a-monly!トイレも凄かったよ! 写真見て!!」

と・・・。
え?トイレの写真撮ってきたんですか??!笑

見せてもらったら、トイレ前の橋の写真でした。


「小さい橋があったの!」

と、またも大喜び♪



とにかく、大正解なプランでした。


次回は晴れてる日に行きたいな・・・
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by a-monly | 2015-08-18 01:41 | あーと | Comments(0)

Italy日記 3

やっと続きです(笑)


ヴィチェツァ滞在2日目は、
日帰りで、ヴェネト州・ヴィチェンツァ県にある

「Bassano del Grappa(バッサーノ・デル・グラッパ)」へ


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町名を見て、ご想像がついた方もいらっしゃるでしょうか?

そうです、こちらは蒸留酒「グラッパ」の特産地。
ホワイトアスパラガスの産地でも有名です。



今回、こちらで、お料理教室に参加することに。
コーディネータさんは、日本人。

パドヴァ駅で待ち合わせをして、車でバッサーノへ連れて行って頂きました。
電車でも、ヴィチェンツァから1時間~1時間半位で着くようです。


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ホテルで朝ごはんを食べて、出発。
この日は、朝市みたいなものが開催されるのか?
駅までの道にはテントが並んで、開店準備中でした。


7時半過ぎの電車に乗る予定で、前日にチケットも買っておりましたが、
なんと、、乗る予定の電車がキャンセルに><



えーーーー??!

どうしよう、、スト情報は事前にかなりチェックしていて、運行なんて載ってなかったのに。。。



コーディネーターさんに電話しようにも、電話番号を書いたメモをホテルに忘れた事に気づいて、
結局、ホテルに戻りました^^;


「次の電車で来てください~」


との事で、しばらく駅で待ちました。
首都圏のように、電車はすぐに来ません(笑)



パドヴァに到着して、この日、参加される、もうお一方ともご対面。
なんと、、、お互い自宅が物凄く近いことが判明してビックリ!!!
世間て狭いですね(笑)




バッサーノに到着してから、街を散策。


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のどかな街です~


しかし、、第一次世界大戦の激戦区だったらしく、多くの兵士が亡くなったそうです。

沢山並んだ木が、マッシュルームのようにカットされているのは、
兵士への追悼の意だそう。


写真では少し分かりづらいですが、建物に沢山の弾丸の跡が残っております。



さて、グラッパの博物館へも行ってみました。


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不思議な形のビンがいっぱい。


そして、今までのボトル(ミニチュア)が、沢山並んでいます!!

面白かったのが、フレーバーを試せる装置?があったこと。
香りを嗅いでみたところ、それだけで酔ってしまいそうでした(笑)



博物館を出て、町のシンボルでもある、パラーディオが手がけたブレンダ川に架かる橋



「Ponte Vecchio」へ
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橋のたもとにある、バー?で

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このお店オリジナルのカクテル、
半分半分と言う意味の

Mezzo e Mezzo(メッゾ エ メッゾ)

を味見してみました。 更に酔いそう!笑


ビターとヴェルモットを配合したリキュールと、ラバルバロと言うダイオウをベースにした苦味のあるリキュールを各同量入れ、そこへ炭酸水とレモンの皮を入れたカクテル。
らしいです。


この後、もう少し街を散策。


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この日は、市場が開催されていたので、

どこもかしこも、テント・テント・人・人・人!
街の全容が全く分かりません(笑)



そして、お料理教室が開催される場所へ・・・




イタリアンマンマが一人で暮らしていらっしゃるご自宅にて。


とーっても素敵なお宅で、次回は、こちらにホームステイしたいと思ったほど!!!



この日のメニューは・・・


・アンティパスト:白アスパラのバッサーノ風(茹で卵を添えて)

・プリモ:ピゼッリ(グリンピース)のリゾット。リーズィ・エ・ビーズィ、ヴェネトの季節メニュー。

・セコンド:仔牛のスカロッピーネ、フンギ・ポルチーニを添えて。

・ドルチェ:サクランボのトルタ。


意外だったのが、サクランボ。 イタリアにそのイメージがなかったのですが、
さくらんぼが旬の季節でこの土地の名物だそう。
日本と同じ時期なんですね~


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マンマの、まな板を使わない、玉ねぎみじん切りの技や、
目分量で作っていくトルタ。

とにかく、驚きの連続!!!


全てイタリア語なので、全然理解しておりませんが(笑)
写真を撮りながら、一生懸命見てました。


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そして、お楽しみの試食~


テーブルセッティングも素敵でした。

ホワイトアスパラのソースは、ゆで卵をつぶして、オリーブオイルやバルサミコを混ぜたもの。
オランデーズソースも好きですが、ゆで卵のソースは、あっさりしていてなかなか良い!


リゾットも、スカロッピーネもとても美味しく、
そして、目分量で作られたトルタにビックリ。
ピタっときまっています。
長年作ってこられた感覚なんでしょうね~!
・・・私には到底無理ですが^^;


そして、ヴェネトを代表するチーズ「アジアーゴ」も試食させていただきました。
日本でも何回か食べたことはありますが、
食べる場所が変わったせいなのか? 数倍も美味しかった(笑)
ドライトマトのオイル漬けとも、とっても合う!
自宅でも、この合わせやってみたい!!



食事後も、お話したり、マンマがご自身で刺繍されているテーブルクロスコレクションを見せていただいたり、
とても楽しい時間を過ごしました。



帰りは、パロヴァまで送っていただき、
そこから電車に乗り、ヴィチェンツァへ戻りました。


この日もとても暑かったので、ホテルに直行。


「バタンキュー」


とまではいかずとも、それに近いものがありました(笑)




翌日へ続く・・・
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by a-monly | 2015-08-07 22:48 | Italy ’15 | Comments(2)

ボッティチェリとルネサンス

また寄り道ですが、、笑




6月末、会期終了数日前、またもやギリギリに^^;


bunkamuraで開催されていた

『ボッティチェリとルネサンス』へ


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混んでるかな~?と思っていたら、割と空いていてラッキーでした^^


ボッティチェリの日本初公開作品14点を含む17点が来日。


イタリア政府の門外不出リストにも登録されている傑作

『聖母子と洗礼者聖ヨハネ』



ウフィツィ美術館所蔵の至宝 

フレスコ画 『受胎告知』



などなど。


この日は、アート学校を出ている友人と一緒だったので、
軽く説明してもらったり、フレームの下に書かれたイタリア語を教えてもらったり^^


絵画以外に、昔のコインや、書物などの興味深いものの展示もあり。



『聖母子と洗礼者聖ヨハネ』 は、とにかく素晴らしかったけれど、


一番感動したのは、巨大なフレスコ画、『受胎告知』


目の前のソファに腰を下ろし、しばらく眺めていました。
ずーっとそこに居たかったほど。


しかし、このフレスコ画、どうやって運ばれてきたのだろう?
そんな事を思ったり、、
最近は展覧会にしろ、舞台にしろ、なぜか裏方が気になるんです(笑)



混んでいなかったので、ゆっくり観られたことと、
ボッティチェリ好きの友人と一緒に行けた事が良かったなぁ~
と、今もたまに思い出してます。

More 思い出すと言えば・・・
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by a-monly | 2015-08-04 22:17 | あーと | Comments(0)