「ほっ」と。キャンペーン

タグ:だんす ( 38 ) タグの人気記事

Italy日記 2

さて2日目です。


朝ごはんを食べに行こうかと思っていたのが、
ちょっと予定外のこと?が起こり、
外で食べることに。


とにかく、ノヴァーラの情報が少なく、
町の中心部を散策しようという事くらいしか・・・
地図もホテルでもらえばいいや!なんて程しか思ってませんでした^^;

中心部までは、歩いて15分位だとの事だったけれど、生憎の雨模様。
タクシーを呼んでもらい、町の中心部の
「Basilica(バシリカ)まで!」
とにかく、タクシー代の高さにはビックリ。笑
ぼったくられている訳ではありません!


タクシーを降りたそこは、カメラに収まらないほど高い
f0192411_1156495.jpg



「Basilique de San Gaudenzio et Domo de Alessandro Antonelli」
・・・と、ホテルでもらった地図に書いてありましたが、

インターネットで見ると
「Basilica di San Gaudenzio(バシリカ・ディ・ガウデンツィオ)」
と、出てきますねぇ・・・


f0192411_1157982.jpg

f0192411_11572032.jpg


とにかく?!サン・ガウデンツィオ聖堂です。笑


さすがに雨の中、一眼レフを構えるのは大変なので、
この日の写真は、ほぼスマートフォンで。



f0192411_11582359.jpg

中へ入ると、ちょうどミサの時間。
賛美歌が建物内に響き渡り、心が洗われました。




少しだけ写真を撮り、
その後は、ぶらぶらと適当に街を歩いてみる。

f0192411_1159532.jpg

ちょっとした広場があったり、
お店が並んでる(メイン通りなのかな?)通りがあったり、


ですが、、日曜なので殆どのお店がお休みです^^;



f0192411_11593455.jpg

素敵なブティックが何件かあったのに、、ぜーんぶお休み!
開いているのは、日本でもお馴染みのH&Mや、ZARA・・・。


インテリアショップは開いていて、クリスマス一色!





f0192411_1231140.jpg





f0192411_11595260.jpg

そして開いているカフェで、遅めの朝ごはんを。
名前は忘れてしまったけれど、あまーいクロワッサン(みたいなもの?)と、カプチーノを。

お店の人に、
「これ何ですか?」
と訊ねたら、
「〇〇よ、美味しいわよ!」
と言われたのですが、うん、美味しかった♪


食べながら、街の地図を眺めたりしながら、
ちょっとして、カフェを後に。




f0192411_1201058.jpg

サン・ガウデンツィオ聖堂の隣に美術館があるようなので、行ってみることに。
・・・・・ですが、、なんと、閉まってる><
この街の美術館は、月曜ではなく、日曜がお休みなの?!


うーん、、どうしよう・・・
雨降ってるし、寒いし、、、


とりあえず、カフェに入る前に見つけた、ビスコッティ屋さんへ。

f0192411_1203150.jpg

ここは開いてて良かった(笑)


ノヴァーラは、ビスコッティが有名なのか?
とにかく沢山の種類があって、
お店も広いし、お客さんが次々に入ってきます。


ハロウィンのクッキーもあったり、
美味しそうな焼き菓子が沢山!


一番シンプルで、お店の看板商品的な?ビスコッティを購入。
日本でもよく見かける、イタリアの硬いビスコッティとは違い、
軽い食感で、お味はタマゴボーロ。
美味しかったです♪


さてさて、かろうじて?開いてるお店を覗いてみて、
その後は、またしてもカフェへ。




また食べるの?っていう感じですが(笑)

f0192411_121714.jpg

パニーノとマロッキーノを。

ここでしばらく休憩し、
f0192411_1214076.jpg

すぐそこへ見えているDuomoへ・・・



f0192411_122151.jpg

ですが、入ろうとしたら、、、
なんと閉めるところでした><
次に開くのは15時からですと・・・。
となると、その時間にはもう行けないわ。。


あー、なんてツイてないの!!!



f0192411_1223724.jpg

この日は、友人が出演するバレエ公演。
そう、公演を観るためにノヴァーラに来たのだから、
もう目的はこれで、他は諦めることに・・・笑


劇場の隣の本屋さんを覗いてみたり、
あと少しの時間つぶし。

備忘録的なので、長いです^^;
[PR]

by a-monly | 2016-11-08 12:35 | Italy ’16 | Comments(2)

Italy日記 1(はじめに・・・)

f0192411_1559125.jpg



またしても、イタリア一人旅。
始めに色々と・・・


本当は、9月初旬にイタリア・ヴィチェンツァで行われる大規模なジュエリーショー
「Vicenzaoro(ヴィチェンツァ・オロ)」
を見に行きたいね~ と、仲良くしてる彫金作家と話していて、
それを、ヴィチェンツァ出身の友人にも伝えてたんだけれど、
結局、みんなのタイミングが合わず見送ることに。。


でも、やっぱりイタリアに行きたい!と思っていて、
友人が出演するバレエ公演に合わせ、イタリア行きを決定したのが、
出発の2週間前!笑

イタリアを引っ掛けて、ポルトガル・リスボンに行くか、
イタリアだけにするか、と迷って、
結局、直前になっての決定。


しかも、ホテルや途中の飛行機移動のチケットを取ったのは、一週間前だったかな・・?^^;


なので、大した下調べもせず、出発当日。



f0192411_165194.jpg

今回は、アリタリア航空にて、ミラノへ直行便で。

マイレージの関係で、スカイチームを利用しているため、
成田空港ばかりですが、最近は、空港も空いてるし(私が乗る便の時間帯なのかも?)
これも、結構良いかなぁ~なんて思っています。

特にアリタリアのミラノ便は、13時ごろ出発なので、朝早くなくて良い!笑



f0192411_1682593.jpg

13時間位のフライト時間を経て、やっとミラノに到着。

到着したのは18:30頃、日が暮れ始めてました。


今回の最初の訪問都市は、Novara(ノヴァーラ・ノヴァラ)
ミラノ・マルペンサ空港より、30kmほどの小さな街。
空港からバスもあったけれど、本数が少なく、時間も微妙。
どうせ、ノヴァーラ中央駅で降りてから、ホテルまでタクシーに乗らないといけない。

予約していたホテルに、ハイヤーやシャトルバスは無いか?と訊ねたところ、
そういったサービスはないけれど、タクシードライバーを紹介する。と返答がきたので、
予約をお願いしました。
ドライバー名と携帯電話の番号を聞いていて、
「何かあったら連絡する」 という事にしていましたが、
到着口で、問題なく会えました。


狭い道でも、かなーり飛ばしていて・・・(さすがイタリアです。笑)
そのおかげ?!で、30分かからずホテルに到着。
料金も、空港でタクシーをつかまえるより、はるかに安かったです。


選んだホテルは、街の中心部より少し離れた
「Hotel La Bussola(ホテル・ラ・ブッソラ)」

小さい街なので、とにかくホテルが少ない。
次の電車移動を考えて、駅近くか、劇場近くに泊まろうと探していたけれど、
あまり良いホテルがなく・・・ 評価も良かった、こちらに泊まることに。



f0192411_16183544.jpg

シングルですが、キングサイズのベッド。
ゆったり眠れます!
古い4つ星ホテルですが、部屋は改装されていたようで、綺麗でした。(翌日のお掃除は??残念でしたが)
写真でもお分かりのように、シャワールームは振り返れないほど狭かった(笑)


ホテルに着いた頃はすっかり夜で・・・
街の中心部までご飯を食べに行く元気もなく・・笑
隣にあった、カルフールでお惣菜を買い込んで、部屋で夜ご飯。


一人だと、こんな感じが多いです^^;


f0192411_16222246.jpg

載せるまでもないと思いつつ・・・

野菜のトマト煮?に、ピリ辛オリーヴ。 そしてポルケッタとパン、デザートにチョコレートムースも。笑
あとは、エスプレッソをテイクアウトして。


日付が変わる頃、廊下や隣の部屋が騒がしくなり、
英語が沢山聞こえてきて、もしや・・・?
なんて思ったのが的中。



と、そんなお話は次回に。
翌日は、ノヴァーラの街へ繰り出します!
つづく・・・
[PR]

by a-monly | 2016-11-06 16:32 | Italy ’16 | Comments(0)

アントニオ・ガデス舞踊団

久しぶりのダンス鑑賞!

久しぶりのフラメンコ!!


昨年チケットを取ってから、ずっと楽しみにしていた
f0192411_2191641.jpg

アントニオ・ガデス舞踊団の公演へ



この日はAプログラム

「血の婚礼」
「フラメンコ組曲」



アントニオ・ガデス舞踊団を観るのは3回目かな?
毎回違う演目を観ています。
なので、今回の演目も初。



情熱的に踊るシーンが多い「フラメンコ組曲」の方が、私の好み。
衣装も素敵だったし、
ミュージシャンも素晴らしかった!


歌い手とギターのみのシンプルな構成。


アンコールも盛り上がり、
終演後外に出たら、文化村通りに御神輿が!
しかもライトアップされていてビックリだった!


その後は友人と、自宅付近で軽く飲み、色々お喋りして帰宅。


今年は圧倒的に、踊りを観に行く回数が少ない。
それに比べ、美術展に行く機会が増えてる(笑)


私の好きな、ベジャールバレエ団は、何年来日にしてないんだろう?
なんて思ってみたり。



そして・・・
去年のサラ・バラスのフラメンコ公演が、
あまりに深く私の心に残っていて、、
それを改めて思い起こされた日でした。
[PR]

by a-monly | 2016-09-30 12:00 | だんす | Comments(2)

久々バレエ鑑賞

『ロシア文化フェスティバル2016 IN JAPAN』




お目当てはこちら
f0192411_13121796.jpg

ボリショイバレエ・プリンシパル 「スヴェトラーナ・ザハーロワ」
と、彼女の夫、
世界的ヴァイオリニスト 「ワディム・レーピン」

at サントリーホール


フェスティバルの初日のこの日は、開会式もあり、
委員会院長でもある、
ロシア連邦国家院議長・(日本)参議院議員 の挨拶もあり、
大統領・首相のお言葉も。


さて、なかなか機会がない、スヴェトラーナ&レーピン夫妻の共演。
この日をとっても楽しみにしてました!!!


座席は、舞台を真横から見下ろすところで、
残念ながら、下手の袖は見えないけれど、
距離は割りと近く、よーく見えました。

・・・と言いつつ、オペラグラス持参でしたが(笑)


演目は

『Distant Cries』

「メンデルスゾーン:ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲ニ短調より第2、3楽章

『Plus.Minus. Zero』

「クライスラー:中国の太鼓」

『Revelation』

「チャイコフスキー:レンスキーのアリア」

「モンティ:チャールダーシュ」

『瀕死の白鳥』

「ポンセ」

『レ・リュタン』より(抜粋)

※『』は踊りあり、「」は音楽演奏のみ

<バレエ>
 スヴェトラーナ・ザハーロワ
 ミハイル・ロブーヒン
 ウラジミール・ヴァルナヴァ
 ドミトリーザグレビン

<演奏>
 ワディム・レーピン&フェスティバル・アンサンブル



古典クラシックのイメージが強いスヴェトラーナだけれど、
この日は、コンテンポラリーが殆ど。

なかでも
『Distant Cries』は、心にぐっとくるものがあって、
また是非観たいと思うほど気に入ってしまった。


『Revelation』は、日本人振付家の作品。
これは、スヴェトラーナの身体能力を見せつけられた、物悲しい演目。


『瀕死の白鳥』は、それはそれは美しく、

最後の『レ・リュタン』より(抜粋)は、
ダンサー全員が出演した、ちょっとコミカルでキュートは演目!

スヴェトラーナと、レーピンの、ほんわかしちゃうやり取りもあったり、
上手の袖口がよーく見えたため、ちょっと面白いところも見られちゃったり^^
レーピンのユーモラスな場面もあったりで、

普段のバレエ公演では見られないようなところがあり、
何だか得した気分&happyな気持ちに♪



スヴェトラーナって、目にする写真では、笑っている顔が少なくて、
とても美しく、人間離れしているっていうのかな?
バレエのために生まれてきた人なのだろうと、
勝手なイメージを持っていたんだけれど、
今回の公演で、可愛い一面を垣間見れて、チャーミングな人だなぁ~と思った!


私が、古典よりモダンやコンテンポラリーが好きなせいか、
スヴェトラーナのコンテンポラリーが、すごく良かったなぁ~


また観たい!

でも次の7月のガラ公演では、古典・・・。
その前に、日程的に行けない可能性ありだけれど^^;




そういえばここ数年、ベジャールバレエ団が日本に来ないなぁ・・・
たまに思い出しては、寂しくなる。。

しょうがないから、DVDで我慢しよう。。

カラヤン広場では
[PR]

by a-monly | 2016-06-18 13:42 | だんす | Comments(0)

Italy日記 8

前回のイタリア日記から一ヶ月半も空いてしまいました^^;


やっと続きです。


「Palazzo Rosso(赤の宮殿)」
「Palazzo Bianco(白の宮殿)」
「Palazzo Tursi(トゥルシ宮)」

3館共通の入場チケットが、ミュージアムショップで購入できます。
€10位だったかな? 結構お得です。


赤の宮殿の名称は、ファサードに使われている赤い石材に由来しているそう。
ブリニョーレ=サーレ家が1874年まで所有。その後、芸術復興のためにジェノヴァ市へ宮殿を寄付し、現在はジェノヴァ市の所有。

白の宮殿もファザードが白いから?と思いきや、白ではなかったです(笑)


f0192411_2214596.jpg
f0192411_22141819.jpg


ルーベンスやヴァンダイク、カラヴァッジョなどが展示されてます。
ほとんど人が居なくて、ゆっくり鑑賞できました。

ハイシーズンは混んでるのだろうか・・・?



f0192411_2218026.jpg

f0192411_22181635.jpg

宮殿内は、とにかくゴージャス!!!


中庭? 屋上だったかな?
街を見渡せるらしく、そこから景色を眺めようと思っていたら、、、
突然の豪雨。。


f0192411_22204538.jpg

しょうがないので、建物内を通り、トゥルシ宮へ。
3つの建物が全て、外に出ずに行けるようになっています。


一番楽しみにしていたのは、
f0192411_22223323.jpg

こちら。
ヴァイオリニスト・作曲家「パガニーニ」が使用していたヴァイオリン。

200年近く経つのに、物凄く綺麗な状態です。
ヴァイオリンのケースなども展示されています。

展示されていた部屋が小さかったせいか?
たまたまタイミングが合ったのか?
こちらが、一番人が多かった気がします。
とは言っても、混んでるわけではないけれど・・笑



一通り見ても、まだ降り続く大雨。。
雨が弱くなるのを待ちたいところだけれど、この後の予定が・・・。


折り畳み傘をさして歩いていたら、傘売りの人から
「もっと大きい傘あるよ~!」と寄ってこられる・・・。


さっきまで外に居た沢山の人たちは、一体どこへ行っちゃったの?
と思うほど、人っ子一人歩いていない状態・・
そうだよね、こんな土砂降りじゃ、みんな雨宿りするか・・・笑
こんな雨の中帰った私は、ホテルまで50m程だったけれど、ずぶ濡れでした^^;


ホテルに戻って後は、出かける支度をして、
友人が出演するショーへ。


f0192411_22335826.jpg

なんと!運が良いことに、雨があがった!

少し早めに出て、劇場のボックスオフィスでチケットの引換えを。

素敵そうなショップがちらほらあったけれど、
日曜日なのでお休み・・・残念!
アンティークショップを覗きだかったなぁ~



f0192411_2234888.jpg

その後は、ドゥカーレ宮でコーヒーを。

フェッラーリ広場では、テントが出ていて、何かイベントをやっていました。



f0192411_22344291.jpg

あ! 晴れてきた!!!
自称「晴れ女」です(笑)


いよいよ会場へ。

外観のクラシックさとは違い、中はモダンでビックリ。
バルコニー席を取っていたのに、
「今日はバルコニー席は閉めているから、1階のこの辺、空いてる席に座って」
と劇場スタッフに言われて、更にビックリ!

あぁ、バルコニー席に座りたかったのにー>< 笑

その後のお話は こちらから
[PR]

by a-monly | 2016-01-17 23:17 | Italy ’15 | Comments(2)

シルヴィ・ギエム ファイナル

昨年、100年に一度のバレリーナと言われるシルヴィ・ギエムが

「2015年末でダンス界から引退する」

との、ファンにとっては衝撃のニュースが流れてから約一年。



ついにこの日が来てしまった。


世界中で公演をして、ファイナルツアーの最終地点に選ばれたのは日本。
ギエムが初めて飛行機に乗り、外国で踊ったのが日本。
「愛するボレロを最後に踊る場所は、日本以外にあり得ない」とギエムの言葉がどこかに書かれていた。

ファイナルツアーは、

『ファイナル』
『ライフ・イン・プログレス』

の2プログラム。

幸運にも両方のチケットを手に入れられた私は、この方と一緒に


f0192411_1632160.jpg

まずは、
『ファイナル』へ


『イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』
振付:ウィリアムス・フォーサイス
出演:東京バレエ団

『TWO』
振付:ラッセル・マリファント
出演:シルヴィ・ギエム

『ドリーム・タイム』
振付:イリ・キリヤン
出演:東京バレエ団

『ボレロ』
振付:モーリス・ベジャール
出演:シルヴィ・ギエム 東京バレエ団


フォーサイスの「インザミドル」は、東京バレエ団初演
美しいグリーンの衣装で踊るコンテンポラリー。
かなり好みな演目。


「ドリーム・タイム」は、優雅に美しく舞うコンテンポラリー。
衣装もセットも流れるような、まるで夢の中にいるように思えてくる演目。



「TWO」、半径1mほどの中から移動せずに踊る、そこだけスポットが当てられ
ギエムの腕が華麗に舞う演目。
初めて観たのは、何年前だっただろうか?
その時に憶えた衝撃と感動が再び蘇る。
ギエムの中でも特に好きな演目だ。


ギエムの「ボレロ」を観るのは、4,5回目だろうか?
大好きな演目、だけれど、もう最後だなんて、考えたくもなかった。
音楽のボリュームが上がるにつれ、高鳴っていく気持ち。
なのに、最後だと思うと、切なくなる。

カーテンコールは、ほとんどの観客がスタンディングオベーション!
お花を渡している人もいたなぁ。
最後だものね。



翌週は、

f0192411_1621895.jpg

『ライフ・イン・プログレス』

これで本当に、私の最後のギエム公演。


『イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』
振付:ウィリアムス・フォーサイス
出演:東京バレエ団

『ドリーム・タイム』
振付:イリ・キリヤン
出演:東京バレエ団

『テクネ』
振付:アクラム・カーン
出演:シルヴィ・ギエム プラサップ・ラーマチャンドラ グレイス・サヴェージ アリーズ・スルイター

『デュオ2015』
振付:ウィリアムス・フォーサイス
出演:ブリーゲル・ジョカ ライリー・ワッツ

『ヒア・アンド・アフター』
振付:ラッセル・マリファント
出演:シルヴィ・ギエム エムヌエラ・モンタナーリ

『バイ』
振付:マッツ・エック
出演:シルヴィ・ギエム



ファイナルツアーで新作(テクネ・ヒア&アフター)とは、進化する人ギエムにピッタリな気がした。

アクラム・カーンは、私の好きなイギリスの振付家。
彼の踊りを見て、インド舞踊に興味を持ったほど。

だから、この演目「テクネ」がとても楽しみにだった。
一本の木の周りを一人踊るギエム。
時折、動物のようは動きもあり、何か生命を思わせる。
コンテンポラリーは、目に見てその踊りが何か?と分かるようなものでは無い気がするけれど、
どこか、心を引き込まれる、心に訴えかけるものがあると思う。
この踊りも同じく、心を引き込まれて、ステージから一瞬たりとも目を離せなかったなぁ。
ミュージシャンもとっても良かった!


「デュオ」は、中盤まで音なしで踊り、時折コミカルな動きが。
ギエムが途中、ちょっと出演・・と言うより通り過ぎて行った(笑)
面白い演目だった。


「ヒア・アンド・アフター」、幕が開けたとき、鏡を使っているのか?と思うほど、
二人の息がピッタリに感じられたのは私だけだったのだろうか?
ギエム自身初となる女性同士のデュエットだそう。
繊細だけれど、時に力強く感じた踊り。 

エムヌエラ・モンタナーリは、ミラノスカラ座のソリスト。
今回、彼女を初めて知ったのだけど、何度もマッシモ・ムッルやギエムと共演してたのですね。


「Bye」は、以前も日本で踊っているけれど、観るのは今回初めて。
モニターに写る、ギエムの目のアップから始まり、
そこから出て、舞台で舞う。
時折、物悲しさを感じ、でも、先に向かっていく明るさも感じ。
最後は色んな人たちが交差するモニターの中へ戻っていく。

ラストに相応しい演目だと思った。


長い間続いたスタンディングオベーションのカーテンコール。
あぁ、終わって欲しくないよ。


f0192411_16571984.jpg

会場内にあった、大きなパネル。

友人が到着する前に、コレを見て一人泣きそうになっていた私。

私がギエムの公演に行き始めたのは、10年ほど前なので、そんな昔でもないけれど、
感慨深いものがあり・・・
まさかダンス界から引退だなんて想像もしていなかった日が来てしまい、
いまだ、信じられらない気持ちでいっぱい。

けれども、心に残る言葉では言い表せない素晴らしい時間をありがとう!!
できれば本人に伝えたかった^^



デマチも何度かしてサインをもらった事があったけれど、
「マドモワゼル・ノン」と呼ばれたギエムも、ファンには笑顔でとても気さくだったなぁ。





12月31日にオーチャードホールで開催される東急ジベルスターコンサートでギエムがボレロを踊るのだけれど、それがTVで放映されるらしい。
あー、、見られるかな・・・・・。
[PR]

by a-monly | 2015-12-29 17:13 | だんす | Comments(0)

スペイン国立バレエ団 

f0192411_322657.jpg



先月下旬、スペイン国立バレエ団の公演に行って来ました。




<Bプロ>
 『アレント』(新作・日本初演)
 『サグアン』(新作・日本初演)
at Bunkamuraオーチャードホール

今回も、芸術監督は、アントニオ・ナハーロ。


幕が開けての最初の踊りが、カッコよく、
黒い衣装で踊ると時折、スカートの内側からハッとする鮮やかな色が見えて素敵だった。


一部の『アレント』は、王道なフラメンコと言った感じで、
二部の『サグアン』は、バレエ要素もあり、ストリートダンス要素も少しあり、
勝手に言葉を作るなら、「ロマンティック・フラメンコ」と言ったところだろうか。

いつもの情熱的で胸が熱くなるフラメンコとはまた違い、
美しく、うっとりと見惚れてしまった『サグアン』

そして、衣装やセットが素晴らしく、舞台美術の凄さにも感嘆。


今回も、臨場感や表情がよく見える前方の座席。
フラメンコは、前で見たほうが、より臨場感を味わえて良いと思う。


友人とお揃いで、プログラムとエコバッグのセットを購入し、
いつものごとく、終演後は、飲みながらのダンス談議、そして色んなお喋り。

とっても楽しくて充実した時間だったな~!


次のフラメンコ鑑賞はだいぶ先になりそうだけれど、今からとっても楽しみ♪
[PR]

by a-monly | 2015-12-29 15:37 | だんす | Comments(0)

Sara Baras

また寄り道です(笑)


シルバーウィーク中に
長いこと来日を待ち望んでいたフラメンコダンサー
Sara Baras(サラ・バラス)の公演に行って来ました。

f0192411_034187.jpg

『VOCES』
at 東急シアターオーブ


フラメンコの巨匠たちに捧げられたと言うこの作品。
ステージセットには、巨匠たちのパネルがありました。


幕が上がったその瞬間から、鳥肌もの!

やっと彼女のダンスを観られる感動で胸がいっぱい。


踊りも、衣装も、バンドも、、、とにかくステージから目が離せない。


あまりの?盛り上がりで、予定より30分ほど長く続いた公演。
こんな事は、今まで観てきたフラメンコ公演ではじめて。
しかも、カーテンコールでのスタンディングオベーションが凄かった!


サラ本人も、感極まって涙した一場面も。
日本語での挨拶や、通訳の方を呼んでの、観客に伝えてくれたメッセージ。


もう、言葉にならないほど素晴らしいステージでした。



公演後は、トークショーもあり、サラの熱い思いが伝わりました。



そしてその後は、興奮冷めやらぬまま、友人とお酒を飲みながらのダンス話。
これが、とっても楽しみな時間。
今日の公演の話から、ダンス以外の話も。
感動の時間を共有できたことが嬉しくて、遅い時間まで!


次の来日が、今から楽しみ!
まだ、予定はないでしょうけれど(笑)
[PR]

by a-monly | 2015-11-07 00:35 | だんす | Comments(0)

yo,CARMEN

久々のフラメンコ公演。

観に行ってから一ヶ月・・・時間が経つのが早い!


f0192411_2359556.jpg




マリア・パヘス
「yo,CARMEN 私が、カルメン 女性における倫理」
4月26日 オーチャードホール



フラメンコに限らず、ダンス公演へ行ったのは久しぶり。


今回は前方の席で、迫力満点。

マリア・パヘスの公演に行ったのは、何度目になるだろう?
毎回、新作を引っさげての来日。


なんと今回は、ステージ両サイドに字幕用セットが用意されていて、
いったい、どんな舞台なんだろう? とワクワク。


始めの方で、色々な女性詩人の詩が流れる。 字幕とともに。
与謝野晶子の詩も!


想像していたカルメンとは違い、現在の日常的な場面もあったり、
途中は、ダンサーたちが歌ったり、
なんと! マリアが日本語で観客に話す場面が!!

台詞や歌の字幕が、ステージ両サイドに流れる。
字幕も気になるし、踊りも気になる・・・
一体どっちを観たらいいの!? なんてちょっと混乱したり(笑)


でも、その字幕を観ながら、開演前に友人と話していた内容と同じようなことが流れてビックリ。
なんていうタイミングなんだ!


「全ての女性に捧げる舞台」

とマリアが言う通りに、
すーっと心に入ってくるものがあり、
ちょっとした勇気をもらったような気がする。


彼女の長ーい腕が、しなやかに、そして力強く舞う。
伝わってくる、ダンサー達の情熱に、胸が高鳴る。


毎回思うことで、ブログにも何度も書いているけれど(笑)
私の心をこんなに熱くさせてくれる踊りは、フラメンコ以外にまだ出会えていない。


この日は、公演後にアフタートークショーもあり、
お相手は、ヴィヴィアン佐藤さん。
この二人のやりとりもまた心地よく、
マリアの創造する話も聞けて面白かったなぁ~


ヴィヴィアン佐藤さんは、以前とあるバレエ公演でお見かけして、
少しお話させて頂いたことがあったのだけれど、
本職が建築家だという事は、この日初めて知りました。
とっても多彩な方なんですね~


アフタートークショーの後は、公演パンフレットを購入した人たちへ
マリアがサインをしてくれるという、嬉しいサービスが!!

でも案の定、長蛇の列で・・・ 私たちはパンフを購入して会場を後にしました。


そして、お決まりコース?!の、公演後の友人とのお茶+ダンス談話。
これが、またお楽しみの一つ。


しかし、この日風邪を引いてしまっていた私は、
声があまり出なくて、聞き取りづらい&風邪で・・・^^; 申し訳ないことを。。




さて、次のフラメンコ鑑賞は数ヵ月後。
私が何年も待ち望んだダンサーが来日する!
今から楽しみで待ちきれない!!!
[PR]

by a-monly | 2015-05-24 23:59 | だんす | Comments(0)

ボリショイ・バレエ

f0192411_0443529.jpg



昨年11月、この時に観られなかった、待ちに待ったボリショイ・バレエの公演へ。



演目は・・・
白鳥の湖 全2幕4場

オデット/オディール:スヴェトラーナ・ザハーロワ
ジークフリート王子:デニス・ロヂキン
悪魔ロットバルト:アルテミー・ベリャコフ



座席は、1階後方だったので、終始オペラグラスで、時々裸眼(笑)


まず、目が行くのは、セットや衣装。 豪華だった~
このセットを組むのに、どれくらい時間etc・・かかるの?
なんて、最近はそんな事が結構気になったりして^^;


この日、とにかく、とにかく! 楽しみにしていたのは、スヴェトラーナのオデット/オディール。
以前、彼女のダンスを観た時は、古典ではなかったため、より一層に。


無駄な肉(と言うと何ですが^^;)が一切なく、立っているだけで芸術と言うような姿。
私と同じ人間とは思えない・・・笑


足先から指先まで、とても繊細に優美に舞う姿。
はぁ、、溜息ものでした。

しかし、黒鳥(オディール)で、見せる激しさや妖艶さは、目を奪うものがありました。

一つの演目の中に、正反対な人物を同じ人が踊るって、
ある意味、大変な事だなぁ・・・と。


踊りって、歌やセリフは(大概は)ないけれど、
「踊る」以外に、その役を演じるわけですものね。
奥が深い・・・



この日、スヴェトラーナは勿論、ロットバルドが、すごく良かった!
何だかとてもカッコよかったのです。(踊りが)



あっと言う間の2時間半ちょっと。
美しい踊りの余韻に浸りながら、一人帰宅したのでした。




・・・今回は、デマチは止めておきました・・・笑
[PR]

by a-monly | 2015-02-07 00:51 | だんす | Comments(0)