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聖なる怪物 ふたたび

去年の12月1日



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再演を熱望してた
シルヴィ・ギエムとアクラム・カーンの
「聖なる怪物」

なんと、あの舞台が5年の時を経て再び日本に!!


とってもとっても楽しみに、指折り数えて待ったこの日。
その楽しみの一つに、久しぶりに友人と会えると言うのもあったんだけれど、
急病で来られなくなってしまい、ほんとにほんとに残念だった。。。

ゆっくりランチしながら、色々話したいこともあったり、
きっと、この舞台を友人が気に入るだろうと思っていたこともあり。。。



あれ?今回は、ギエムが日本語を喋ってたけど、
前回は、日本語の台詞あったかな??


アクラムが踊るインド舞踊はとにかくカッコ良く、
ギエムのバレエ主体の動きは美しい。

とかく、2人が重なって踊るところでは、まるで一人の人間として見え、
ギエムの身体能力の高さに感嘆する。

笑ってしまう場面も沢山あるこの舞台を気に入っている人も多いんじゃないかな?
客席の照明が点いてもカーテンコールは止まず、
スタンディングオベーションもいつもより多かったなぁ・・・


再びの、再演を熱望!!!!!!
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by a-monly | 2014-01-11 01:07 | だんす | Comments(0)

NYCB 2日間

先週は舞台週間。

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21日・23日共にNew York City Balletの公演に。



日本ツアー初日だった21日は、友人と一緒に。
会場のオーチャードホール前にはレッドカーペットが敷かれ、カメラが来ていた。


「セレブが来るのかしら~?」


と話ながら会場内へ。



上の席だったから、1階がよく見渡せる。
芸能人やダンサーがちらほらと。
思わずミーハー心がでちゃって、公演時間までヒマじゃない!笑



この日は、プログラムA


・セレナーデ
・シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ
・タランテラ
・ウェスト・サイド・ストーリー組曲



ウェストサイドストーリーは、半分がミュージカルのよう。
台詞もあったり、歌もあったり(歌はダンサーではなく歌手が歌っていました)
後半はシューズも変わりバレエでしたが。

生のオーケストラで迫力満点な舞台を近くで鑑賞できたのは、とても良かったなぁ。





一緒に観に行った友人とは、公演前に軽く食事を。
久し振りにゆっくり話せて、それがとっても嬉しかったぁ~
これも、とっても楽しみにしていた一つ♪





23日は一人で鑑賞。



プログラムB

・バランシン版 白鳥の湖
・フォー・テンパラメンツ
・シンフォニー・イン・C



3階のバルコニー席からの鑑賞。
下手が見えずちょっと残念だったけれど、、



バランシン版の白鳥の湖は群舞の衣装は黒。
そう、白鳥ではなく黒鳥。
切なさがしんしんと伝わってきた白鳥の湖にホロっとした。



モダンナンバーが半分くらい。
いわゆる「バレエ」でもモダンで都会的。
全体的に女性ダンサーは背が高く、迫力があったなぁ。



そんな事を、購入したプログラムを読みながら思い出してます。

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by a-monly | 2013-11-01 00:37 | だんす | Comments(0)

小さな家 UNE PETITE MAISON



「小さな家 UNE PETITE MAISON」



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10月4日
新国立劇場

出演  中村 恩恵
     首藤 康之

振付け 中村 恩恵





10月5日、首を長くして待っていた首藤康之さんのダンス公演。



ここ1年で2度、首藤さんを見ているけれど、どちらも舞台だったので、
久し振りのダンスでとっても楽しみにしていた。





前回のレネットのように、ステージを大きくフラットに作っていて、
12列目だった席は、実質3列目・・・
こんなに前だと、何故か緊張してしまう^^;笑



「小さな家」
建築家ル・コルビジェの舞台だ。




 小さな家
 サヴォア邸
 マルセイユのユニテ・ダビタシオン
 ロンシャンの礼拝堂
 ラ・トゥーレット修道院
 カップ・マルタンの休暇小屋



これらの作品が、舞台に登場する。
セットは、白い家が一つあるのみ。
それが、4人の人によりグルグルと回ったり、移動したり、
また、中や外の様子も若干変わっていく。


空間・水平・垂直・光・・・
語りが踊りによって表現される。


見方や感じ方は、きっと人それぞれ。
それがまた面白いのかも。



それにしても、やっぱり首藤さんは美しいダンサーだ!




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新国立劇場に入ると、すぐに目に飛び込んでくる
華道家が生けたダイナミックな作品。

これが、一つの楽しみだったりする。
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by a-monly | 2013-10-10 00:59 | だんす | Comments(0)

シレンシオ

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あまりに面白く、私の中にキョーレツな印象を残した2007年始めに観た舞台
「空白に落ちた男」


あれから5年半。
パントマイムをベースに舞台を作っている小野寺修二さんとダンサー首藤康之さんが
再び一緒の舞台に!
7月初旬、東京芸術劇場・プレイハウスにて。



そして今回は、何と原田知世さんも出演。
舞台に立つのは30年振りと言っていたような・・・





基本的に台詞はなし。


「シレンシオ」

とは「静寂/沈黙」と言った意味らしい。


一歩たりとも間違えのない、計算されつくされたと思われる動きだったり、
マイムの凄さには圧倒される!

笑ってしまうシーンもあり、え?なんだ?なんだ?と釘点けになってしまったり、
とにかく観客を飽きさせない。





作り手と踊り手
表現者ってなんて素晴らしんだろう!
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by a-monly | 2013-08-22 00:59 | だんす | Comments(0)

マリア・パヘス

2年ぶりの来日


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マリア・パヘス「UTOPIA」 at オーチャードホール



楽しみにしていた5月18日。
この時一緒に行った友人と、観に行こうと約束していて。
彼女は仕事でぎりぎりの時間! 間に合って良かった~!



珍しく後方の席で。
もちろん前方の方が臨場感が味わえるけれど、
後方でも思ったよりも迫力がスゴイ。




マリア以外のダンサーはコンクリート色グレーの衣装。
照明によって、少し色が変わって見えたり、
今回は、照明にかなり注目してしまった。


いつもながら、マリアの長い腕はまるで関節がないかのように
しなやかに舞う。そしてダイナミック。


マリアも勿論だけれど、その他のダンサーたちの踊りが迫力があって、
胸にずーんとくるものがある。
サパテアードは、まるでパーカッション。
手の動きもさることながら、私はやっぱりリズムを刻むタップが好きだなぁ。


8つのシーンに分かれていて、それぞれにテーマがあり、全体が一つの物語になっている。

毎回思うけれど、振り付けから音楽・衣装・照明。
一体その想像力はどこからくるのか?


途中シーンでの扇子使いが流石と思うほど格好良い。
これについて、公演後に友人とあれこれ話した。


音楽も迫ってくるものがあり、、、CD買っておけば良かったー。
と後から思ったほど。



カーテンコールでいつも感じるのだけれど、
他のスペインのフラメンコ舞踏団の中で、
マリア・パヘス舞踏団が一番盛り上がる気がする。
この日は、何十分拍手が鳴り止まなかっただろう?


興奮冷めやらぬままロビーへ出て、公演プログラムを購入しようと思ったら、
どこからか歓声が沸き起こった。


なんと、なんと!
マリアが出てきたのだ!!!



もう、もみくちゃです(笑)


マリア本人がプログラム購入者に手渡ししたいと!!!!


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なんとも素敵なサービス。
「ありがとう」と日本語で購入者に声をかけてました。
ファンをとても大切にしているのが伝わってきた。


時間に限りがあって、私の順番が来る前にマリアは去ってしまったけれど、
今回も、素晴らしい公演をありがとう!!!

公演後は・・・
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by a-monly | 2013-05-27 21:56 | だんす | Comments(2)

Béjart Ballet Lausanne Japan Tour 2013

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3月5日は、待ちに待ったモーリス・ベジャールバレエ団(BBL)の日本公演。




この日は、公演後に芸術監督ジル・ロマンと、ボレロを踊ったエリザベット・ロスのアフタートークがあるという、
とてもスペシャルな日。




演目は

 ・ディオニソス組曲
 ・シンコペ(新作)
 ・ボレロ



ディオニソス組曲では、男性ダンサーたちの力強い踊りが繰り広げられ、
とても迫力があった。
特に、日本人ダンサーの那須野さんの踊りは、スピードとキレがあり、印象深い。


ジル・ロマンの新作、シンコペは、テンポ良く、ユーモラス。
シンコペ・・・音楽用語のシンコペーション=リズムのずらし。
公演プログラムによると、医学的な要素も入っているらしく、
一緒に行った友人と「もう一度観たい」と話したほど、面白い演目だった。



エリザベット・ロスのボレロは、今回で2回目の観賞だった。

今まで何人のボレロを観たかな?


私が観た中では、一番しやなかなボレロに思えた。
当たり前の事かもしれないけれど、踊るダンサーによって、その踊りは違ってくる。
だから何度も観ている演目でも、そういった面白さがある。


BBLの中で、私の好きな演目上位に入るボレロ。
また観ることができて、幸せ。



けれど、もう一度、ジル・ロマンが踊る「アダージェット」が観たい。
私の中での一番だ!

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by a-monly | 2013-03-13 01:45 | だんす | Comments(2)

Ballet Nacional de España

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2007年の来日から6年。



自宅リビングに飾ってある2007年の公演プログラムをたまに観ては、その時の感動を思い出してた。
去年、そのプログラムの表紙を見ながら、
「何年も来日してないけれど、次来るのはいつだろう?」と
激しく観たい衝動に駆られ、そしてちょっと寂しくもなったとある日。

その数日後に、なんともすごいタイミングで、来日することを知ったのだ!





想いが通じたのかな?なんて自分勝手な事を思い・・笑
以前から「フラメンコを観たい!」と言っていた友人にも声をかけて一緒に行くことに。



楽しみに、楽しみに、待ちきれない気持ちで迎えた当日。
公演+前後の予定で、この日は楽しみだらけ。



久しぶりのオーチャードホール。
座席もまずまずな場所。


演目は

・グリート
・セビリア組曲




幕が上がった瞬間から、ドキドキと胸が高鳴る。

男性ダンサーたちに囲まれて歌い出すバイラオール。
その声のみが響き渡り、

「フラメンコを観に来たんだ!」

と言う幕開け的なものを感じた。



サパテアードの音といい、歌声・演奏といい、かなりの迫力。
その激しい足とは反対に、とてもしなやかに動く指先。





2部の日本初演 『セビリア組曲』 では、面白い演出が。
始まりに、幕が30cm位だけ空き、ずらーっと並んだダンサーたちがカスタネットを鳴らす。
手と足しか見えていない状態だ。
こんな演出は初めて!


場面が移っていき、フラメンコらしからぬ衣装で登場した女性ダンサー。

あれ?バレエみたい?

と思ったら、やはり足下はポイントシューズ。
足はバレエだけれど、腕の動きはフラメンコ。
途中、フェッテもあり、普段の力強いフラメンコとは違った、しなやかで優雅な踊り。



今回は、バレエ色が少し入って、また違う世界を観られたなぁ。
芸術監督は、フィギュアスケートの振り付けもしているアントニオ・ナハーロ氏。




カーテンコールは一体どれくらい続いただろう?

友人は楽しんでくれたかな?とちょっと心配だったものの、ものすごく気に入ったようで
「フラメンコ教室探す!」と^^





力強くて、情熱的。 終始、私の心を高鳴らせてくれるダンスは、フラメンコ以外にまだ見つけられない。

私の一番好きなダンス=フラメンコ。


すでに次のフラメンコ公演のチケットを購入しているけれど、
今から楽しみで仕方ない!!!

公演前後は・・・
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by a-monly | 2013-02-07 22:41 | だんす | Comments(0)

『音のいない世界で』

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今年最後の観劇は
大好きなダンサー首藤さん出演舞台



『音のいない世界で』



12月27日
新国立劇場 小劇場
出演:近藤良平 首藤康之 長塚圭史 松たか子



小劇場は初めて入ったけれど、
なかなか良いサイズの箱。
舞台を見るなら、これくらいの大きさが私の理想。


今回はダンスはあるのだろうか?
そんな事も少し思っていたけれど、やっぱりないよね? その予想が当たった。





盗まれた音を探しに行く主人公(松たか子)
そして主人公を探しに行く夫(首藤康之)


先々で出会う人々 みんな「何かが足りない、でもそれが何か分からない」と探し求める。



最後には音(音楽)を取り戻して、happyなエンディング。



ファンタジックでふんわりしていて、時々コミカルで、
どこか温かい気持ちになり、面白くて笑って、魅入った1時間半。



首藤さん以外の出演者を舞台上で見たのは初めて。
松さんが、TVとはまた全然違って、素晴らしかった!!!

一人で何役もこなしていたけれど、「え?『松たか子』?」と思ってしまうほど。
また松さんが出演する舞台を見てみたいな。



首藤さんも、沢山台詞があって意外だった。
え?ダンサーじゃなくて俳優だったっけ?と思うほど、違和感が全くなく、
夫役の他に演じた「爺さん」では、えーーっ??!と思うほど別人に。





出演者全員で、スタッフみんなで一つの作品を作り上げていくって、
とても素晴らしいことだと改めて感じた日。





今年の観劇は例年よりも圧倒的に少なかったけれど、
どれも中身の濃い舞台だったな。
来年もすでにいくつか予定があるけれど、 もっともっと色々観て、色んなことを感じたいな。

こちらにも!
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by a-monly | 2012-12-29 03:15 | あーと | Comments(0)

アンナ・カレーニナ

休日前は上野にて



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この写真だけ見ると、まるで海外みたい!と思うのは私だけでしょうか?笑
でもここ、上野です。




随分前からマリインスキーバレエの『白鳥の湖』を観に行くかチケットサイトと睨めっこしていた私。


そんな時に、こちらの方から

「招待券があるの。一緒に観に行かない?」

とお誘いを受けました。
なんともタイミングが良い!

演目は『アンナ・カレーニナ』でしたが、勿論!有り難くご一緒させて頂きました。



実は、古典クラシックバレエは数えるほどしか観たことがないのです。
圧倒的に、コンテンポラリー・モダンバレエが多い私。

トルストイの「アンナ・カレーニナ」も初!群舞が美しいと言われているマリインスキーも初!



「もしかしたら、寝ちゃうかも?」
なんて公演前にちょっと心配していたけれど^^;
始まってみたら、舞台色が強くて、あらすじ程度の知識しかない私にでも分かりやすい。

いつかの美術展で観たトルストイの肖像画を思い出させるような衣裳。女性ダンサーたちの衣裳は、着てみたい!と思うほど素敵で、ヴロンスキー役のコンスタンチン・ズヴェレフは大柄で迫力があって、
何と言ってもヴィシニョーワの舞はとても美しい!

思ったよりも公演時間が短く、あっという間の2時間。
東京文化会館、いつもの私では考えられない程の前席だったので、
表情や細部の手の動きもよく見えた。

トップクラスのダンサーたちって、やっぱり凄い。
有る意味、人間の体を超えている!と思ってしまう。





アンナ・パブロワ
バリシニコフ
ニジンスキーやジョージ・バランシン、その他にもとても有名なダンサーたちが在籍していたバレエ団。
改めて、ロシアのバレエ団の素晴らしさを感じた気がします。

公演後は・・・
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by a-monly | 2012-11-28 01:13 | だんす | Comments(2)

横浜ベイサイドバレエ

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先日のクラフト展と日にちが重なって行けないかもしれないと思っていた
横浜赤レンガ野外特設会場での

「ダンス・ダンス・ダンスatヨコハマ2012」
オープニング公演 東京バレエ団。



運良く、日にがズレて観に行くことができた。

しかし、本来は20日(金)の開催だったけれど、生憎の雨。
室内ならこんな事はないけれど、野外公演はお天気が心配・・・
この日の公演は23日(月)に順延。
そのために一緒に行く予定だった友人が行けなくなってしまい、本当に本当に残念だった。。
友人が「気になる」と言っていたベジャールプログラムだったし、なによりお互いとても楽しみにしていたのに・・・


そんな訳で、一人で観る事になった野外バレエ公演。
ヨーロッパなんかでは多いのだろうけど、日本では珍しいなぁ~と思う。
私も野外バレエは初体験。
わくわくしながら行った会場では、
屋台テントがあったり、夏フェスムード満載。
会場は横長で、2000席位あっただろうか?
思っていたよりは見やすい。



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幕間に撮ったステージの写真!




ベジャールプログラムもそうだけれど、バレエ自体久しぶり。
始めは「ギリシャの踊り」から

波の音などは、ステージの向こうに見える海とイメージが合うだろうか。
ここがヨーロッパの島の円形劇場なんかだったら、ピッタリかもしれない。
そんなことを思いながら、魅入っていた。


2部は「カルメン」
大好きな首藤さんがホセ役。
クラシックを踊る姿はとても久しぶりにみたけれど、
毎回ながら、指先までしなやかで美しいその踊りにうっとりしてしまう。

カルメン役は斎藤友佳理さん。
プリンシパルとしての貫禄がすごかった。
以前にも観たことはあるはずだけれど、小柄だと思い込んでいたら、
ステージに上がった姿は大きくてビックリ。



3部は、この日一番楽しみにしていた「ボレロ」
上野水香さんのボレロを観るのは、これで2回目。


オペラグラスを覗く・外して肉眼で・・・何だか忙しい私。。
静かな始まりから、踊りも音楽も盛り上がっていくのに連れて、
私の気持ちも高ぶっていく。
いつも終わりが来てしまうのが、とても寂しくなる演目だ。

手足が長く、顔がとても小さい、その日本人離れした体型で魅せてくれるボレロ。
時にしなやかで、時に力強く。
久々に鳥肌がたった。
終わった後の女性達からの「ブラボー」の歓声。
拍手も一際大きく、これが室内なら割れんばかりだったのだろう。



ステージの向こうにライトアップされたベイブリッジ。
時折横切っていく綺麗な船。
野外ならではの贅沢な光景に、大好きなバレエ。
帰宅してからも暫く余韻に浸った夜。




さぁ、次の観劇は世界バレエ!
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by a-monly | 2012-08-02 02:01 | だんす | Comments(0)