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too sleepy

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ここのところ

眠いっっ

とにかく眠いっっ

眠すぎるっっっ!!!



これって9月病??! 笑





過ぎ行く夏をちょっとだけ淋しく思い、
私の好きな季節、秋 到来。



ふっと空気が変わった瞬間、
旅に行きたくなる。


秋のヨーロッパ、、、 想像するだけで素敵だ。







写真は、2年前の9月に行ったイタリア・マテーラ(Matera)
連日ものすごく天気がよく、昼間は夏のように暑かったことを思い出す。



来年、イタリア行きを考え中・・・。
列車を乗り継ぎ、田舎町を数箇所行くことになるかなぁ。





今週末から大型連休!
きっとご旅行に行かれる方も多いことでしょう。
存分に楽しめますように☆





私は存分に眠ることにしますっっ!!!

by a-monly | 2009-09-16 21:48 | ひとりごと | Comments(8)

Commented by mamakarin at 2009-09-16 22:42
私も毎日毎日眠くて仕方ないのです!ほんと、どうしちゃったのでしょう!?

イタリア旅行いいですね~。ゆったり田舎をまわるというのも素敵です。
まだ行ったことがないのでいつか是非....!(夢だけは自由です。^^)
来年行かれたらおいしいお料理を沢山紹介してくださいね♪
Commented by キャサリン at 2009-09-17 11:46 x
実は私も!!
びっくりです~。眠くて眠くて~。
気候が良いので寝やすいのでしょうか(笑)

イタリア・・・未踏の地
今からレポートを楽しみにしておりまするぅ~^^
Commented by a-monly at 2009-09-17 12:08
mamakarinさん♪
こんにちは~
mamakarinさんも眠くて仕方ないのですか??!
この季節のせいなのですかね~・・
早く眠気がひいてほしいものです!

イタリア、仕事が休めれば・・・笑 なので、まだ決定はできませんが^^;
とっても素敵なところなので、いつかは是非♪
そうです^^ 夢だけは自由に☆ 
Commented by a-monly at 2009-09-17 12:11
キャサリンさん♪
こんにちは~
こちらにもいらっしゃった! キャサリンさんもなのですね!!
何ですかね~ この眠気、、、早く去って欲しいのに・・
気候のせいに思えてきました(笑)

イタリア、まだ未定なので、行けなかったらぁぁ・・・^^;
いや、実現できるように気持ちは前向きに!笑
Commented by nonbirinko at 2009-09-18 23:56 x
秋の夜長を鳴き通す ちんちろちんちろちんちろりん♪
…なんて童謡もあったっけ、今窓の外で虫の音が聴こえるよ。
秋が好きなのね!うん、似合う!
秋はお洒落も楽しめるし気候も空気もいいしおいしいもの沢山あるしいいよね。
でも私は人恋しい秋っていうか、ちょっぴりおセンチになっちゃうんだ。夏の終わりに夕暮れ時ひぐらしがカナカナカナって鳴き始めるとぐっとさみしくなっちゃう寂びしん坊なの><

眠くて仕方ないんだね。秋眠暁を覚えず、っていうしね!
(…言わない言わない^^;)
寝るにはもってこいの過ごしやすい夜になったもんね。
思う存分おやすみよ☆
私も眠いのに欲張って色々やりたくなっちゃうからいつも夜更かし。先日は仕事で朝からかなり不愉快でストレスな出来事があったせいでその日の夜なぜかゴキブリがたくさん居る夢でうなされておきました。。。ちきしょ。

イタリア素敵!今ちょうどテレビでアマルフィの街をやってて、
手透きの紙にアマルフィって透かしが入った真っ白なレターセットがとっても素敵でした。
Commented by a-monly at 2009-09-19 10:56
nonbirikoちゃん♪
窓の外で虫の音・・・秋だねぇ~~~~
秋似合うかな? 何せダークだから~笑
ちょっぴりおセンチ、、分かるわぁ。。 nonbirikoちゃんは寂しがり屋なのね! 近くに住んでたら、ちょくちょく遊びに行くのにーー!!!(行き過ぎてイヤがられるかも・・笑)

秋眠暁を覚えず・・まさにその通り!!!笑
眠いけれど、ついつい欲張っちゃうよね~^^
ところで、、仕事のストレス、、、その夜にはゴキの夢・・・><
大変だったね!!! もう平気??
この連休でリラックスできますように☆

イタリアのアマルフィ、TVでやってたんだ??
素敵なところらしいね~~~ 行ってみたい♪♪
Commented by nonbirinko at 2009-09-19 20:52 x
ダークで素敵なa-monlyちゃん

アマルフィはとても素敵な景色の街だったよ。
でも、すごく階段の多い大変な住宅街。
カメラマンさんがひょっこり出くわした郵便配達のおじさんに
ついて行くんだけど狭くて細くて大変な階段ばかりの集落でね、
それでも独り暮らしのおばあさんが寂しかろうと
「お〜愛しい◯◯よ元気だったかい?俺の胸に飛び込んでおいでよ。逃避行の準備はできたのかい?」「ええ、体ひとつで行くわ!いつでも行けるわよ!」
みたいな会話だけしてチャオって別れるの。
カメラマンさんが「...あれ?今のお宅には何も配達しなかったですよね??」って気づくんだけど、
「ああ、そうなんだ、ただ様子を見に行っただけだよ。
毎日は行けないけどね。」
こうしていろんな家を回りながら「今日は旦那は?」「あさって戻るわ」とか「今日は素敵な請求書が届いてるよ」とか
ひとことずつ言葉を交わしながらひたすら階段を上り下りしてるの。手紙だけじゃないまごころを配達するひとこまになんかジーンときちゃった秋の夜長でありました。

ちょっと遠いけど寂しがりやののんびりんこのところにまた来てね!トマトをピコって待ってるわ!

Commented by a-monly at 2009-09-21 02:49
nonbirinkoちゃん♪
こんばんは~
コメント読んでいて、アマルフィのその光景がものすごく想像できたよ!
階段を登る郵便配達のおじさん、そして、お手紙はないけれど、その地元の人たちとの会話・・・とってもあったかい感じがするね~
私もTVで見てたら、泣いてたかも!
読んだだけでじーんときちゃいました。
ありがとう!!!
思わず、昔買ってとっておいたアマルフィが載ってる旅行雑誌を引っ張りだしてきて見とれてたよ!

トマト、ピコって待っててくれるなんて嬉しい♪♪
(私はまだピコってないの。。。)