3つの椅子 ~Three chairs~

本日、我が家にやってきた新たなアンティークチェア達。
先週土曜、、コンソールテーブルやブックケースなどが欲しいと置く場所のサイズを測り、青山のアンティークショップへ
しかし、なぜか購入したものは3つの椅子。
うちには椅子が多い(2人暮らしの割には)
私は椅子を増やしたいと以前から言っていたのだけれど、パートナーに「もう椅子は要らない!」と却下されていた・・・なのに・・なのに・・・
そんなパートナーが釘付けになって、恋に落ちてしまったこちら


推定1900年代頃のバルーンバックチェア。
よく見かけるバルーンバックよりも少しスマートで深い赤の座面に惚れてしまったようです。
座面は好きな生地にいつでも張り替えできるのですけどね・・・
私が気に入ったのは1枚目の写真の椅子。
1880年代頃のフランス(推定)のドレッシングチェア。背中部分の彫りがとっても素敵なんです☆
こちらは、キッズサイズのように小ぶりで、玄関に置こうかと考え中。
今まで認めていなかったけれど、やっぱり「椅子フェチ」かもーーーっっっ><
実はまだ欲しい椅子が・・・汗汗
でも日本では、いまだ出会っていないのです。
一気に3つも椅子が来たので、言うまでもなく部屋が狭くなりました(笑)
全く詳しくはないけれど、2年前にアンティークのダイニングテーブルと椅子を購入してから、アンティークに魅せられはじめて、だんだんと増えていきそうです。
気に入ったものがそこにある生活って、幸せな気持ちになりますよね♪
by a-monly | 2008-11-18 20:49 | いんてりあ | Comments(2)
私も英国風家具が好きでお邪魔しちゃいました。
椅子っていくつあってもフォルム違いで
欲しくなっちゃいますよね。
ワックスのお手入れなど丁寧に扱われて
いるんだなぁ~と大切にされていのが感じます。
リンク貼らせていただきました☆
はじめまして^^
コメントありがとうございます。嬉しく拝見させていただきました♪
英国風家具、お好きなのですね~
割とシンプルなモノが多く、そんなに大きくないけれど重圧感があって・・
私もいつからかそんな英国家具にハマってしまっています。
椅子は本当にいくつあっても、ついつい目がいってしまって・・^^;
小さいのにその存在感って凄いですよね~
面倒くさがり屋なので、最近はワックスがけが2ヶ月に一度になってしまってます^^;
リンク、ありがとうございます。ゆっくり伺わせていただきますね~